北海道計画

来春の話だが！

北海道キャラバンに行くことに決めた。
苫小牧からの乗船は今まで２回あったが大洗から苫小牧までの船は初めてである。

苫小牧に上陸して道の駅を巡りながら日本海側のオロロン街道をのんびりと北上
最北端の利尻・礼文を巡りオホーツク海側を南下して道東を巡り、北海道の屋根へ

夕張から道南を巡りニセコ経由で小樽へ
小樽からのフェリーを数日前の予約をしておき時間の許す限り道南をめぐる。

フェリーの乗船が１０日以上先であった場合は陸路で帰る予定だ。
下北半島から三陸を経緯して気仙沼や仙台・相馬を親戚や友達を訪ねながら太平洋側を南下する予定だ。

Ｐ泊地で心配なのが利尻・礼文である。

エントランスドアのキャッチャー

エントランスのドアは風が吹いたり傾斜していると閉まってしまいます。
既存のドアストッパーを掛けるのも面倒です。
何か良い方法はないかと考えていましたが、こんなものを流用してみました。

助手席のドアと干渉させないために付けてあるドアストッパーにマジックインクのキャップを差し込んでみたら「ピッタリ」です。

キャップの先をドアストッパーの凹みの寸法に切り

車体のドアストッパーにキャップの太い方をねじ込みます。

そして、エントランスのドアを開けてみると

見事にドアを捕まえていました。
今までよりもほんの少し強い力でドアを引かないとしまりませんが風や傾斜で閉まることはありません。

廃品利用の快適化完了です。

1年前は何してた

あれから1年
あの時、今年こそと思っていましたが思うようになりませんでした。
でも、今年こそやらなきゃもう出来ないぞ
と、思っています。
復活なるか！！！

初乗り

製造後5年経過したタイヤを替えました。
圏央道が開通しても乗れなかったキャンカーでした。
V厚木にチョット立ち寄り1時間ほどの近況報告

圏央厚木から乗り厚木PAで食事
高尾までの圏央道は初乗りでした。

目に障害は残るものの左側の歩行者を「歩いてはいませんが」気にせず運転できるので安心です。

結露？その２

今日、車内を見たら外部からの水の浸入はありませんでした。
エントランスの所はコルク床材は敷きませんので結露は無く
今度は床下収納の縁からの結露でした。

コルク材が床下収納の縁まで敷いてありました

コルク材を剥がしてみるとご覧のように水です

結露した水が低いほうに流れています

床下収納を外してみましたが水の浸入はありません

はっきりした原因は未だつかめていませんが
多分ですが、外気にさらされる床下収納の容器と室内の温度差で結露に至るのではと、思っています。