えすかる号のキャンピングカー旅日記

(リセット人生進行中)コルドバンクスで行く家族三人と犬一匹「チェリー」の旅日記と趣味や日常生活の記録です。

山陰山陽家族旅「15日目」池田温泉-中央道-自宅

2019年08月22日 19時47分21秒 | 旅行記
5月9日(木)
起床5:20
出発6:16

餘部鉄橋列車転落
元同業者の職員として、心が痛む重大事故の一例です。
思い出に残る一枚の写真

今日は自宅に帰るだけなのでいつものように写真がありません
大垣西ICから中央道経由で内津峠・駒ヶ根・中央道原・初狩のPAに寄りながら
最後の初狩では荷卸し準備で車内を整頓します。
当初の自宅到着予定が12:45でしたが
14:45分になってしまいました。

さて次の長距離のキャラバンは北九州を計画しています

山陰山陽家族旅「14日目」舞鶴-三方五湖-伊吹山-池田温泉

2019年08月20日 13時49分10秒 | 旅行記
5月8日(水)
起床5:00



舞鶴をゆっくり出て道の駅巡りをしながら三方五湖へ

ゆっくりのんびりの観光で時間を費やしてしまいました。


伊吹山は日本百名山であり花の百名山でもあるのです。
山頂へは時間的に無理なので駐車場までの山行でした。
本来ならば早朝に到着して山頂まで行く予定でしたが逆コースになったため時間的に不可能になってしまいました。

伊吹山は再度チャレンジを祈念して最後のP泊地「道の駅池田温泉」へ
今回の最後の入浴になります池田温泉
歩いてでも行けるのですが車での移動です。
入浴後は食堂にて夕食を頂きRSに戻り
消灯21:30




山陰山陽家族旅「13日目」餘部-丹後半島-伊根-天橋立-舞鶴

2019年08月14日 16時11分40秒 | 旅行記
5月7日(火)
起床4:45
丹後半島をぐるっとまわり道の駅を訪ねながら伊根の舟屋へ
道の駅で昼食をと思いましたが開店前なので舟屋近くの駐車場まで降りることにした。

コインパーキングに入り郷土料理風の食堂に入りました。
これから湾の向こう側まで歩いて見学ですが観光船で見学を予定しているので途中まででした。



駐車場まで戻り観光船乗り場へ
日本人は少ないですね
チケットを買って乗船したのですが乗客が多く思うように撮影できませんでした。



少々期待外れの観光船でした。
舟屋から離れて航行しているので舟屋の様子をよく見ることができないのです。
やはり、ここも知床と同様に個人の観光船を利用したほうが近くまで寄ってくれるのでよく見られたようです。

天橋立は最後まで歩いても同じような風景が続きますので中ほどまで行って戻ります。(これで3回目)
時間にも制限があったので定番の展望台に上りました。

以前来た時と様子がすっかり変わったような気がしました。
以前は一人乗りのリフトだけだったような気がしますが
高齢化社会の対応なのでしょう、今はケーブルカーが運行していて料金は同じでどちらに乗っても自由です。

舞鶴港に停泊する大型クルーズ船、夜なので船名は分かりませんでしたが最近よく見かけます
利尻島で日本丸と出会ったことをを思い出しました。
舞鶴港とれとれセンターは閉店してしまいましたので夕食は日帰り温泉「たかお温泉」です。
消灯22:00



山陰山陽家族旅「12日目」砂湯温泉-鳥取砂丘-餘部

2019年08月12日 16時02分21秒 | 旅行記
5月6日(月)
起床4:00
まだ暗いうちにもう一度露天風呂へ
早朝にもかかわらず多くの人が入っていた「特に女性」

3回目の入浴です。
こんな早朝の時間に多くの家族連れで賑わっていました。
近い駐車場でしたらもっと入っていたのかもしれません。

昨日確認してあったコインランドリーに立ち寄り洗濯タイムです。

鳥取砂丘は当初は無料のキャンプ場で宿泊の予定でしたが逆コースにしたので宿泊はありません





自分一人で海まで出たら雲行きが怪しくなってきた。
西側の雲は黒く東側は青空、典型的な雷雨の前触れです
急に風向きが変わり冷たい風が吹き、砂が吹き飛ばされ目は開けていられない
口や鼻の中まで砂が入り口の中はジャリジャリだ
大粒の雨が降り出し砂が濡れたため砂嵐はなくなったが今度はびしょ濡れだ。
やっとの思いでリフトハウスに逃げ込む

天気が回復したので車に戻り全部着替えたが床面は砂だらけで掃除も大変でした。



元同業者としての思いは心痛の思いで慰霊碑に拝礼します。
風呂に入りたかったのですが目的地設定をしていなかったため餘部まで来てしまいました。
消灯21:15


山陰山陽家族旅「11日目」大山-砂湯温泉

2019年08月10日 17時24分10秒 | 旅行記
5月5日(日)
起床5:30
大山の周りをアテもなく走る
途中のスキー場の展望の良いところで休憩と見学
広々とした展望が開け雄大な大山の自然を感じます

適当に気になるところを曲がったりして気楽な運転です。

途中の開けた農地の片隅からも大山らしい姿を眺めるところでも休憩と見学
農産物の無人売り場には何もありませんでした。
一日中大山周辺を回り今日の宿泊地砂湯温泉

駐車場は満車状態でしたがここの駐車場の下流側は狭いのですが空きスペースがあるのでそこに車中泊と決めました。
混浴の露天ぶろまでは15分ほど歩かなくてはなりませんが無料の風呂ですので我慢です。
入浴シーンはありますが丸見えですのでカットしました。

混浴でのほのぼのした経験は何とも言えない気持ちです。
もう一度来てみたいな
なんだかクセになりそうです。
消灯かなり遅かった。