北海道全周2016気まま旅35日目（十勝-美瑛-白金温泉-旭岳登山口）

７月１１日（月）晴れ
出発7：46
青い池に再度立ち寄ってみる。
駐車はどこでも自由に止めることが出来ました。早い行動（早起きは）は３文の得でしょうか
昨日と違い天気もよくて青い池の水の色が鮮やかな彩を見せてくれました。








美瑛・富良野　３回目





ゆっくり時間をかけて巡りました。
写真の他にも動画で「ジェットコースターの道」などの撮影や、以前行った場所を再度訪ねたりして楽しい時間が過ごしました。

旭岳登山口



隣にある「ホテルベアモンテ」に宿泊した時にこの駐車場に車中白しているなとは思いましたが
再度ここに来てこの駐車場にＰ泊するのがこのキャラバンの夢のひとつでした。
到着14；50
消灯21：30

北海道全周2016気まま旅34日目（美瑛-富良野-十勝）

７月１０日（日）曇り時々小雨
起床5：30
出発7：33
ファーム富田を目指す。
ガラガラに空いているので一番近くて楽なところに駐車できた。

何度も来ていると慣れてしまって景色が新鮮に思えず
天気も時々雨が降るのでカメラのシャッターを押すのがおっくうになってしまいます。


雨を避難して屋根の下。このメロンを購入して
日にち指定で送ってもらいました。



ここのファーム富田も花の時期が早いのでしょうか？天気のせいでしょうか？
以前に来たときよりきれいとは思いませんでした。
ファーム富田は午前中に引き上げ十勝に向かう

青い池
2014年5月25日にテレビ朝日『奇跡の地球物語』で青い池が紹介されてから話題になった。（ウィキペディアより）
ここも大型バスが多く混雑していました。
人口湖で最近出来たようで土産屋もトイレもなく駐車場は砂利で区画もなく
看板がなければ気が付きませんでした。



この池の青い色はアルミニュームの温泉水がこのように見えるそうです。

十勝岳望岳台



前回の北海道旅行で夕張で知り合った八王子のご夫婦と偶然に再会した場所でもある。

レストハウスは建て替え中で使えないのですがトイレは以前からあったものが残されていました。
薄ら寒く展望もないのですが、多くの車中泊の車が駐車しています。
到着14：27
消灯21：00

北海道全周2016気まま旅33日目（美瑛-富良野）

７月９日（土）晴れ
起床4：30
出発8：01
美瑛・富良野は前回に何度も走行しているので適当な所に寄りながら南下する。
左前方に花畑があったので寄ってみる。
ゼレブの丘

規模の小さなファームだが歩く距離が少なく楽チンで簡単に一回りできました。

かんのファームにも寄り道したのですが写真を撮るほどでもないので少しの時間で後にした。
四季彩の丘

大型バスが多く外国人で相変わらず混んでいました。

花の時期が早いせいでしょうか？
秋に来たときよりもきれいではないような気がします。

ファーム富田に行ったのですが入場待ちで長蛇の列。
１時間待ってもまったく動かないのであきらめて明日に出直すことにしました。
キャンカー旅は宿泊を気にせず、日程も気にせずに気楽旅が出来るから最高なのです。
美瑛丘のくら」は大混雑で駐車スペースを確保するのに大変でした。
狭過ぎる道の駅です。
何とか駐車スペース確保してＰ泊しましたが隣にも車が居て落ち着けません。
到着14：28
消灯21：40

北海道全周2016気まま旅32日目（美深峠-朱鞠内湖-旭川-美瑛）

７月８日（金）晴れ
起床4：30
旭川に向かう途中美深峠に立ち寄る




朱鞠内湖は日本の冬で最低温度の記録があるそうです。




旭川のキャンカー屋

ほとんどがワンボックスのベース車でした。
ここの店でＰ泊ができる設備があり安く泊まれるようです。


　　
少人数なら簡単にＯＦＦ会も出来そうです。

店長が帰らないと修理が出来ないということで３０分ほど待ってポンプの交換をしてもらいましたが
自分で修理できるからからと言ったのですが許してくれずポンプ代の２倍近くの修理費を請求されました。


旭川の道の駅


旭川の道の駅も落ち着かない感じででもあり時間があったので「道の駅ひがしがわ」まで行くことにしました。

地元のお祭りでしょうか「ねぷた祭りが行われていました。
地元高校生の手造りだそうです。
消灯」21：30

北海道全周2016気まま旅31日目（稚内-道の駅手塩・富士見・中川-問寒別-音威子府-美深）

７月７日（木）晴れ
起床4：00
稚内に戻り市内見学



道の駅から見えていたのですが初めて訪ねた防波堤です。

サロベツ原野を南下





右側には常に利尻富士が見えている。オロロン街道は最高のロケーションだ。




立ち寄った稚咲内園地。ここからも利尻富士がよく見える。

「道の駅てしお」に寄り「富士見・なかがわ」をスタンプ収集のため道の駅巡りをする。
　　

問寒別


　　
私の妻が幼少のころ父親につれられ開拓に来た場所であるという。
新婚旅行途中下車したときの駅舎は今はない。
記憶にある場所を探したが見つからないのであきらめて札幌に近い道の駅まで行くことにした。
明日は札幌まで行かなければならない。
だが、ネットで調べてみると旭川にキャンカー屋がある。
それなら明日は旭川に直行だ。
写真も撮らず
消灯22：00