音楽。歌い手で心に響く、響かない理由。

音楽の偉大さ。

音楽は最高のカウンセラーです。

辛さも喜びも悲しみも嬉しさも音楽が表現します。

しかし不思議なもので
同じ曲でも歌い手が変わると
曲の癒しさも変われば

何一つ心に響かない曲もあります。

大抵心に響く歌い手は
転生が多く見えない積み重ねを感じます。

本人が現世だけでは、なく

前世で、味わった努力すら感じることがあります。

心をどんなに込めて歌おうが
見えない積み重ねは時をも、越えます。

アイドルグループに
それがとても抜擢するグループがいます。
聞いててとても、心地よく癒されます。
現世だけの努力では、ないことが滲み出ています。
彼らは多くの人の心を癒すために歌っている様に
感じます。

今の努力は、無駄ではありません。
今の行いは、無駄ではありません。
今を、一生懸命生きることは必ず絶対無駄ではありません。

どこで何がどう、繋がるか
今は分からなくても繋がるか瞬間のために努力すべきです。

そして
全ての物事に、意味を感じ取れなくても
地球に感謝することは行っていただきたいと感じます。

11月に異変。何やら忙しい、騒がしい。

11月が伏線で動いているようすです。

見えていた感触では
何事もなく静かに物事が過ぎ去る。
そのような様子でした。

早く訪れていた雪も見えず

私が感じていた様子とは確実に違います。

と、なると
豪雪と地震のセットが無くなる可能性が
出てきたことは良かったと感じます。

が、
11月の動きが
全く違います。

私の　分かる　がズレていたのか
伏線が伏線で走っているのか。

正直なところ　わかりません。

最近身内ごとで不幸があり
そこに思考が行き過ぎ
ただしく伝えられません。

が、
11月の何事もなく過ぎる
を、訂正いたします。

もし
信じてくださってたかた
いらっしゃっていたら
申し訳ございませんでした。

お言葉をいただきました。悩み。

自分がやってしまったことが
上手くいかなかったから　悩んでいるのだ。

自分の行為や行動に心があったか？
それは
自己満足だったのか？

人は時に正直なことを、言われると傷つく。
が
ほっておくと　何故知らせてくれなかったのかと
豪語する。

では
どちらが正解か？

なんでもよろし。

それを　正解　不正解　さえ自分で決めなさい。

誰かが与える答えが　正解　不正解　なら
その存在の価値が薄れる。

悩みは必ずお主を成長させる。

必要あるべきものへ伝えることを畏れると
必要あるべきものものは
そのまま　くたばる。

嫌われたくない。それが行動をせばめる。
お主の味方は我なり。
なら
学べ、敬意をはらえ
感謝を伝えよ。
威張るでない。
愛情をもて。
自己の意思をすてよ。
目の前のことは必然である。

しかと構えよ。
自信をもて。

お言葉をいただきました。皆に与えられしお言葉です。

何でもかんでもやってみればよい。

何でもかんでも出来ないのことはない。

何でもかんでも制限かけてるのはお主自身。

人のふり見て我がふり直せ。
が、
人のふりさえにも気がつかず
責めよるのは　なんとも情けない。

我はだれか？
我はなんだ？
どこのどの身分がもの申す。

けた外れも甚だしい。

物事の見方が見えすぎると
下からの様子を見落とす。

いつでも下から上から
どこからでも　心くばれ

評価も何もかも
それ人間のみある考え。
評価なぞいらぬ。

いるのは　今楽しんでるか？
ということ。

どんな　困難も　楽しんでるか？
どんな　災いも　楽しんでるか？
それ　魂の成長の段階。

苦しい苦しいは苦しいの勘違い。
時たてば　おさまる。

どんなときも
どんなことも
ありがたき幸せ。

本来あるべきもの　こと　
無くしてわかる　この　ありがたみ。

その憎しみ　悲しみ　苦しみ
天にあずければよろし。
あとはこっちでどうにかする。

必要なのは、　楽しんでるか？
と、それだけ。

分からぬものに砕いて与えよ
与えられたもの砕いて飲み込め。

いずれ　わかる日訪れる。

悲観するな、自分をダメだとするのは
見えない世界のものは悲しくみておるぞ。
自分をダメだと決めることは罪なり。
だから、こちらまで悲しくなる。

羽ばたかなくても咲かなくても
我が　楽しむなら　全てよし。

憎まれるな、愛されろ。
愛される為に学べ。

憎むな、愛せ。
愛すために勉学せよ。

全て学び
全て心になり。

近道にみえて遠くあり
遠くにありて近きにあり。

笑え。

分からないなら真似から始めればいい。

どうすれば
どうしたら
何をすれば
世の中分からないだらけです。

分からないなら
とりあえず　真似から初めてみればいいです。

ただし、
絶対に　自分　というものを忘れてはいけません。

モテる女性を真似して酔ってながされ犯される
なんてことも、究極あります。

仕草を真似しすぎて嫌がられることもあります。

自分が出来ない事を把握し
出来ない部分を
出来る人から学ぶ。

相手の容姿に憧れ
全く同じ化粧に格好、しぐさでは　私はだれ？
と　自分を見失います。

人は自分に無いものに憧れます。
それは
学びとして利用すればいいことです。

どんな人も輝きをもっています。
が、
出来ない　ムリ　など悲観的な思想を
持ち続けると
自分の輝きに気がつけません。

真似からオリジナルを作り出す。
そこから自分というものをレベルアップ
させればよいのです。

そして、何より根底に
人間らしく生きる。を定着させていただきたいです。