慌てなければ上手くいく。

何事にも動揺しない。

何事にも慌てない。

何事にも当たり前のように
どっしりと構えておけば
さほどの事にも対応できる。

人は
とっさのことに動揺し
つい
普段思ってもいない事を
発言したり
行動したり
そして
後悔します。

思ってもなかったはずなのに。。。

そこに　魔
　間　がはいります。

魔はその間にスッと入り込みます。

対応策は　常に
何事がおきてもいいのだと
自分に起こらないことはない。
自分にだから
起こることがあるのだと

腹をくくっておくことです。

人は自分に理不尽な事がおこるはずがない
と
考えがちです。

だからこそ
逆に人間関係でも悩みます。

何もかもが起こるべくして、起きる。
それを
前提に過ごせば
あーきたか。
と　どっしりと構えていられるものです。

そして
物事は時に試練の様にみえる
その事が
自分を必ず育てる優しさ
であること。

悩むことは簡単です
悩まず進むことが難しいのです。

しかし
悩んでも悩まなくても
過ぎる時は同じです。

常に　見えない環境の中で
起こりうることが　平等におきている

同じものごとでも
人によって時間差があり
人によって対応が違う
慌てた人は慌てた物事に
落ち着いた人は何気なく物事か過ぎ去るものです。

いつでも
我が身の事と考えれば
他人の悩み事も
起こりうる災害も
構えることができます。

明日は我が身。

我が身とならぬよう
人間らしく生きるを心がけていただけたら
と感じます。

本気で飽きられたら終わり。

仏の顔も三度。

三度ですめばいいのですが

家族。恋人。友人。

何度と我慢をし、本気で飽きられた時
人は
拒絶にはいります。

拒絶すると
まるで全てを悟ったように晴れやかになります。

しかし
拒絶されたほうは
三度いやそれ以上の忠告を
今更分かり得たような素振りをみせます。

まわりは
改心したなら許せ　と方便をのべますが

拒絶は
そのものの　悟り　と　前進　です。

許される前に拒絶される前に
気がつくことが出来ない
甘えた者への置き土産です。

我慢をし続けた人間が
拒絶というステップを踏む

おおいなる　一歩　です。

人は簡単に　許せ　など口にします。
事を　許す　事は簡単です。

しかし
どうにも、こうにも、許せない　心　は
心のまま　心の動く通りでいいのです。

飽きられる前に
忠告してくれている人の痛みを
　ただ　だと思ってはいけません。

我慢をしている人がいるなら
自身が
崩壊する前に
我慢を放棄することも　行っていい行動です。

拒絶や放棄
時には必要な行為です。

しかし
子育て拒絶や放棄は決してしてはいけません。
が、またこれは次回に。。

明日も生きれるとは限らない。

明日も生きれるとは限らない。

そう思えば
今日という日は大切な日に生まれ変わる。

今日の出来事が最後だと思えば
景色も
人とのやりとりも
違ったものにみえる。

相手が明日まで生きている　だろう
と
勝手想い描くと
人を大切にする定義さえ失う。

明日が当たり前のように訪れる

明日と今が同じ景色だとも限らない。

明日に自分が100%の健康だとも限らない。

もし

愛しい人の明日が訪れなければ
自分の明日が訪れなければ

今の自分はどう感じるべきか。

寿命を宣告されたものより
自分が長く生きれる保証はない。

寿命の残りが分かったものより
自分がそこに生きれる保証はない。

みな
どうこうにしろ
明日が生きれる保証はない。

だからこそ
今を大切に
人を大切に
物を大切に
食を大切に

失う前に気がつくことが
今を生きる原点です。

また１からスタート。10月。

この静まりは
以前にも感じた感覚です。

またリセットされました。

一からのスタートです。

一昨日のお言葉をいただきました。
とブログに、書きましたが
多くは私自身にかかわる事でしたので
載せる事を控えるようにと
削除いたしました。
ご了承ください。

さて本題です。
何がリセットされたのか。

まだ感覚的に入ってきません。

今年は火事の忠告、ヘリコプターの忠告、お酒の忠告、雨の浄化、
遭難の忠告、雪崩の忠告、水への忠告、洗いだしの忠告。
色々いただいて記載させていただきました。
が。。。
またリセット。

という感覚です。

総理大臣が続投。
より
スタートです。

おそらくですが
気がついた者から物事が進みます。

気がつく定義として
自分自身の過去の行動を含め反省。
そして改心が必要です。

人への関心を曇りメガネでみない

自分自身のネガティブな発想がその通りになる。

言葉通りに事が動く。

なので事が自身の行為、発言、で決定されます。

竜使い、天使、など架空とされる者からの関与
それは悪魔使いであること。

など
現実的要素
と
非現実的要素が
さらに
交差します。

そして
自然は動くことはかわりありません。

更に一番恐いのは
相手をおもいやれない人への
おとしいれが始まります。
それは気づかせる為の一歩です。
しかし
それを
願う者も同罪です。
なので全てを時には任せること。
巻き込み事故にあいます。

自己中心的な方ご用心ください。

見えない世界が見ている証拠を示しはじめます。

嘘も暴かれます。

しかし、
全ては私自身の　わかる　という感覚よりの発言。

参考にされる、されない
の判断はおまかせいたします。

それでも言えることは
人間らしく生きる
地球に感謝。
これは確実に自身を救います。

愛読ありがとうございます。

誰にだって言いたくない事がある。

何もかも話をしなければ
友達もしくは恋人ではない。
と
強制する人がいます。

その様な方は大概
相手のことを信用していません。

その関係に自信がないので
逐一行動を把握しようとします。

しかし
お互い知りたがりの両想いならいいのですが

何も知らなくても
その存在を認めている方にとっては
本当にムダな行為であり
逆に信用を失います。

時に
人には秘密にしておきたい。
また
人には触れたくない
人に報告したくない
こともあります。

吐き出すことより
留める事が楽な事があります。

人間であるから
当たり前のように
世の中の仕組みに翻弄され
大きな経験を積み上げます。

わからない人にはわかってもらう必要
がないことも沢山あります。

時には
知っていても
見て見ぬふりをする。

これも愛情の一つです。

言いたくない事は言わなくてもいい。

知りたがりさんはほっておきましょう
話す必要はありません。

言いたくないことは時が解決します。
時に身を任せてみる。
一つの手段です。