離れてしまうことがあります
愛情、友情、同士、信頼などの
言葉で表現されているもののお話です
絶対的にあるもの
と
感じていたのに
一方的に
または
互いに
離れているほうが
楽
離れるほうが
お互いの為
離れるほうが
身のため、相手のため
だと感じる瞬間です。
中には
裏切り
と感じる感覚もあるでしょう
人の感情は揺れます
その時に
騙されていた。
嘘、誠、
自分だけが。。。
あんな奴だとは思わなかった。。
変わっちまったな。
など
心は色々です。
絶対に変わらない。
と
思っていた関係が
長く続くことは幸せな事です
ですが
人はその関係を
当たり前だと感じ
自分等の関係がそんな簡単に崩れる
とは
思わないものです。
自分と相手が
対等
もしくは
優越感があったとき
相手が何かに飛び抜けて
活躍したり
出世したり
または
真逆に
人としてあるまじき行為
法的にも許されない行為
自分の知らない相手が出てきて
それを受け入れられない
と
拒絶
見えない心の奥底の
不快な感情が
相手を拒絶します。
それは
立場が変われば
相手も同じことを思うものです。
変わらない絶対的なものにするのは
難しい問題ですが
互いにリスペクト
尊敬。敬意。
それがあれば
互いに高めあいながら
関係も維持できるものです。
もし、
今
絶対的に心を許せる相手がいたとして
絶対的に裏切らない。裏切られる事がないと思う相手がいるなら
それは
とても幸せな事です
それは
当たり前でもなく、当然でもなく
人が羨ましいと思える関係です。
簡単には手に入らないものです。
その
簡単には手に入らないものが
手の内にあるのなら
今のうちから
余計にも
大切にし、大切な時間を
ありがたみとして受け取ってください。
地球への感謝をお忘れなく