詰まったら思考を変えてみる。

考えに詰まりが出たら
行動に詰まりが出たら
アイディアに詰まりが出たら

根底からの構想事態を変えてみます。
もしくは
思考を変えてみます。

以外にも
考えが一方的であったこと
思った以上に
視野がせまくなっていること

そして、
それしかない！
と
思い込んでいること。

詰まることは、それ以外に何かある！
と
心の声が叫んでいるからです。

その声を聞き漏らさないこと。
詰まることは悪いことでなく
詰まることは可能性が壮大であり
もっと、もっとあるよ。
気がつきなさい。
と
合図を送っているということ。

立ち止まり、時に原点に戻り
視野を広げる、道をみつける。

焦っても、焦らなくても
到着点が同じなら
それ以上に耳を傾けて最良の道を選ぶべきです。

進むものに道は開かれます。

留まることが時に進んでいるに値すること。

大丈夫です。
焦らず。心の声に耳を傾けましょう。

地球への感謝をお忘れなく。

まともなのは誰？

人間らしくない
人が近くにいすぎると
自分がまともに、感じられなくなり
逆に心の病にかかります。

人として当たり前の行動。
人として当たり前の発言。
人として当たり前のおもりやり。
が、欠けている人や
保身の為に嘘や自己中心で生きている人が
回りに多すぎると
果たして
まともな人は誰だろう？
相手がまともで
自分がおかしいのではないか？
と
思い始めます。

自分がされたくないこと。
それをしないことが
人としてのあり方です。

後ろで悪口を言われる事は好きですか？
ミスを何度も言い返す人は好きですか？
裏表がある人は好きですか？
大声でどなりちらす人は好きですか？
上から目線で、もの申す人は好きですか？
出来ないことを笑う人は好きですか？
失敗を望む人は好きですか？

私は好きではありません。

だから、その様な行動はとりません。
すべては自分の身にもおこりうること
他人を責めても批判しても
何も得られません。

ですが、
毎日この様な行動をされ
言われ続けると
あれ？おかしいのは自分なのか？
と
錯覚し、洗脳されます。

洗脳はオカルト集団やねずみ講のような
組織だけに当てはまることではなく
一個人のパワハラ的な発言によりも
行われています。

自分がまともだと
気がつき、洗脳されないことです。

自分がなんなのか？
とさえ
見失う恐ろしく中毒のように
繰り返し自分を批判しはじめます。
注意しましょう。

自分が愛されているから
今を生きていることにも
気がつきにくくなります。

見えない世界は全てを必ずみています。
なので、
自分を信じること。
自分を一番の味方にすること
忘れないでください。
自分を批判しないでください。
どの、自分も一生懸命生きています。

地球への感謝をお忘れなく。

今後の日本列島

日本列島をみると
かなりの広範囲が雪に覆われいる
映像が、浮かんできます。
寒波が、とどまり冷蔵庫の中にいる
そんな景色です。

そして
残りの半分が
泥のように濁ったように見えてきます。
それが
よく何かはわかりません。

その泥のようなものが
帯になりアジアの一部を抜け
延びています。

いつの間に冬がきます。

ですが、私の浮かぶものは
タイムラグがあるので断定はできない。
それと
未来は常に伏線である。ということ
ですが、
寒さを感じてきたら
早めに対策をされること
一軒家の、方は
雪降ろしのアイテムを用意すること

凍結に、対する対策
タイヤ、窓ガラス、ドアが開かない
水道管凍結に対する知識。
知っていて損はありません。

電気が止まったときの
寒さに対する対策。

フローリングだけでは
厳しいです。

何かあってから地球からの
有り難みを知るのではなく
常日頃からの感謝をお忘れなく。

進む未来に悩んだら。

未来を決めるのは
自分自身であり
未来を進むのは自分です。

ですが、
その未来への道を選択することを
悩むことがあります。

自分の力量がある方は
どのみちが正しいのか？
と
悩み。

自分に自身のない方は
どこへいけば、むかえばいいのか？
と
悩みます。

まず、ある程度の希望があり
選択肢で悩んでいる方は

その道をまず
想像してみることです。

それも１年後、２年後、３年後と
月日を追った自分を想像してみます。

そこで、その時の自分が
どう輝いているかを見極めます。

笑っているのはどちらでしょう？
どの自分は満足しているか？
を
想像します。

自分が試練を望んでいる人は
未来の自分が苦しく、もがいている
映像か浮かんできます。

それは、それでいいかもしれませんが、
人生は一度きりです

どうせなら楽しく過ごせる方をお勧めします。

それを
紙に書き
いろいろな未来を想像します。
絵を書くことで表現してみてもいいでしょう。

思い描く未来を自由に
そうなりたいと思う事を想像します。

これを、元に自分が求めている
将来の自分のありかたがわかります。

もしも、暗い嫌なことしか想像できない
それすら浮かばず、想像ができない人は
まずは
自分自身を休ませ、信じる事から
始めることをお勧めします。

心が疲れている可能性があります。
正しい食事をし間食はやめる。
よく寝る。
軽いストレッチをし
太陽の光を浴びることからはじめてください。

そして、大丈夫。
自分は大丈夫。だと、毎日自分に言い聞かせます。

何があっても
見えない世界がみていて
進むものにはサポートが入ります。
なので、まずは
疲れた心を休め
そのあとから
色々な未来を想像してみてください。

大丈夫です。

地球への感謝をお忘れなく。

一瞬、自分が嫌いになる。

一瞬、
自分が嫌いになることがあります。

これは
特別なことではなく、
多くの方にあることです。

嫌いになる。
自暴自棄になる。
見たくもない！卑下する

でも、
この、心情は誰にでもあります。

それは、大抵が
ふっとわきあがり
なんとなく
あー自分が嫌い。
と
思います。

色々原因は、ありますが

憑き物
天気
脳の誤作動
ストレス
などです。

その時はその感情が
バグであることもあると
覚えておいてください。

あーバグった。
と
開き直り
その感情を修正します。

感情は、時に乗っ取られます。
自分の感情でありながら
自分の意思ではないこともあります。

行動派の人は
このような、咄嗟的な感情に乗っ取られ
勢いよく、行動したものの
引き返せない物事を、作ったりもします。

その感情が自分の真意か？
その感情をコントロールしているのは
自分か？
確認しなくてはなりません。

一番の味方の自分を大切に
一番の味方の自分に頼って
一番の味方の自分に相談する。
答えは
一番、自分が知っています。

地球をみると
あちらこちらに渦と
雲が覆い被さり地表がみえず、
地球が変形してみえます。
一部については、かけて見えます

あまり、心地のよい映像ではありません。
明日は我が身と、心得
何があっても不思議ではない。
不運でもなく、地球にとっては、当たり前。

地球へ住まわせていただいている以上は
地球への変動にあわせるのは当たり前だと
常日頃から思うことです。

地球への感謝をお忘れなく。