あるYouTubeのコメント欄に
不倫相手の悪口なら
言いたくなるのも当然
と、ありました
これは
難しいお話です。
不倫相手が必ずしも悪い人
とは限りません。
中には
不倫と知らず独身者と
純粋な恋愛をしているのだと
騙されている人もいます。
内容は少し変わりますが
うつ病の娘をもつ
母親が
本当ならもっと頑張れるんじゃないか?
なんで、逃げてきたんだ
と、言いたくなるんです。
勿論本人には言ってませんが
そう、思ってしまうんです
娘は甘えているのではないか?と。。。
うつ病の苦しさをわからないと
うつ病の人の気持ちはわかりません。
人からは
苦しそうにみえない
そんなに悩んでいるようにみえない
そう、
みえないだけです。
人は
みえない 他人の部分を
憶測、推測で
批判、文句、誹謗中傷します。
自分が
どちらの当事者になるか
に、より
回答も変わってきます
誰の味方になる?
誰の立場になる?
騙され不倫をしてしまった人は
まさか、奥さんに怨まれていると知らず
うつ病でどん底にいるのを
分かって助けてくれる母親が
まさか、
甘えていると思っているなんて。。
怨んでいた相手が騙されていた
甘えていると思っていた娘が自害を試みた
さて、
誰も悪くないながらに
誰もが傷つく
そんな場面です。
このようなケースの場合
誰も責めることはできません。
(上記の4名)
このような話をなげると
人は
誰かの理解が浅い部分を指摘し
その浅い部分を
理解が足りない、
もっと、考えてから行動すればいいのに
温かみが足りない
など、
理由をつけて
攻撃ににた感情が生み出されます。
言いたいことは
誰も責めることができない場面があり
それは
互いに始めての経験で感情であり
それを知る
そういった感情を知る
その勉強中であること
悪い、悪くない、で物事ばかりを判断すると
明日は我が身の出来事がやってきます。
感情が落ち着くまで
時間を利用しましょう
物事があったとき
カッとなって
ばぁーっとモノを発してしまうことが
あります。
意外と流されている瞬間です。
何かに余裕がないと
この
ばぁーっという流れに支配されてしまい
みえないものを
勝手にみえると想像してしまいます。
ゆとり、というものは
何かに対する不安があると
生まれにくく
ゆとり、を得たいのであれば
自分自身の僅かな時間を作る
それは、
目を瞑る 数秒間からはじめてください
ありがとうございます
ありがとうございます
と、何度も唱えます
それは
何も考えず
唱えるだけでいいです。
それが、一番自分の潜在意識が
望むべき場所に勝手に運ばれます。
潜在意識におまかせしましょう
慌てない。
不安は信じることを拒否させます。
信じることは難しいです
ですが
不安に生きるのは苦痛です。
新しい、楽しい未来を
いただく権利が自分にあり
新しい、楽しい未来を
望むべき権利が自分にある。
それを受け取ってください
地球への感謝をお忘れなく