かりんとうの小部屋Z

このブログでは趣味や仕事や生活について、まったりと語っています。

今日見た夢

2006年09月25日 17時48分45秒 | 生活のこと
今日の夢。テーマ「病院・がけ・売り切れ」

私は病院に見舞いに来ていました。だれの見舞いかはわかりません。緑いろの病院です。

見舞いが済んで。
看「もう、お帰りですか。」
私「はい、いまからA町まで行こうと思うんです。買いたいものがあって。」
看「A町。自転車で。そうですか。随分遠回りしないとここからは行けませんよ?」
私「遠回り?どうしてですか。あまり遠くないはずですが。」
看「遠くはありません。でも‥この下を御覧なさい。」

下を見ると、崖があるんです。崖というより溝というのでしょうか。
深さはありません。幅もありません。ただ、ここから見ると、崖は遠くまでずっと続いているように見えます。

私「崖ですね。」
看「はい。」
私「渡れますか。あまり幅はないでしょう。」
看「無理でしょう。あなた、自転車もありますし。」
私「そうですね。では、どうやってA町まで行ったらいいですか?」
看「かなり遠回りになりますが、○△×・・・」

私は彼女の言うとおり○△×の道を通ってA町まで行きました。
遠回りをしたおかげで、町に着いた頃には、あたりはすっかり暗くなっていました。
私は、「買いたいもの」を買うために店まで自転車を走らせました。
店まではまだ遠いのです。
時計は7時半をまわりました、店は8時までです。

ようやく店にたどりつきました。私は「買いたいもの」がある棚まで行きました。


しかし、棚に、それはありませんでした。
さっき、売れてしまったそうです。
半年間売れなかったものが、さっき、売れてしまったそうです。

職務質問2

2006年09月23日 00時19分48秒 | 生活のこと
ワタクシは、元同僚O様と、久しぶりに電話をしていました。
家に帰って話すのもなんなんで、歩きながら、団地内をふらふらふらふらしながら、
しばらく話をしていたのです。そしたら、来たんです。

『ちょっと、あんた‥ここで何してんの』
「え?電話。」
『誰に。どうしてこんな時間に。恋人?友だち?』
「え?元同僚に。」
『こんなとこでなにしてんの。』
「だから、電話。何かあったんですか。」
『いや、さっき泥棒事件があったんでね。パトロールしてるんだよ。
 あなたは今からどこ行くの。帰るふうでもなかったけど?この団地の人?』
「はい、この団地です。」
『どのへん?』
「ええーと‥その‥51番地です。」
『51番?51番てえと‥まあいいや、免許証だして』
「免許証?はい・・」
ワタクシが財布から出そうとすると、制止する。
『いや、ださなくていい、住所だけみせ・・あ、はいはい。わかりました。』(チッ、シロか)

というわけで、ワタクシは解放されました。

しかしなおも後ろをつけるパトカー。
と、そのときアクシデントが!
なんとワタクシ、道を間違えて袋小路に入ってしまったの。
『やべ、まっすぐ家に帰らなかったら怪しまれるじゃん・・しかも道を間違えてるなんて・・』
もしかしてピンチかも。と思って後ろを振り返ってみたら、パトカーいなくなってた。
ああ、あぶなかった。

電話のO様ごめんなさい、途中で中断して。

職務質問

2006年09月22日 23時57分24秒 | 生活のこと
『エー、こちら○△号車・・現在上欠団地東側を走行中‥不審車両、不審人物見当たりません、どうぞ。』
本部『了解。そのまま巡回してください・・』
『了解。』

A「パーカーの男いないな。ったく、こんな時間に泥棒か。・・んー。誰もいない・・な・・おっ!見てみろ、あいつ。自転車乗ってる奴。おかしいぞ。・・ふらふらして・・怪しいな・・どこかに行く様子じゃないな?」
B「職質かけてみますか?」
A「ああ、そうしよう。奴がそこの角を曲がったら声かけるぞ・・それにしても怪しいな。あの男・・」
B「あ、曲がりましたよ。行きましょう。」
A「よし!行くぞ!」
B「はい!」
車をおりる2人。懐中電灯で男を照らす・・。
「ちょっと、あんた‥ここで何してんの。」