おはようございます・・(^◇^)
今日もならまほろばソムリエにチャレンジを・・(^◇^)
第一問は、興福寺の塔頭の院主が1478年から江戸時代初期の1617年の間にわたり46巻も記しているんですね。
だから一人で記した日記ではないんですね。
だけど、大部分は、学侶??院英俊によるものが多いようですね。
その塔頭の名前は、今は春日中学になっていますが、松永弾正が建てたお城の名前と同じです。
東大寺の戒壇堂にある四天王の北の守り仏と言えばもう分かりますよね。
第二問は、法隆寺にある句碑を皆さんも知っていますよね。
子規と言えば、柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺・・
この句もその句集に収められているようですね。
ならまほろばソムリエのテキストを持っている人は、その句集名が載っているので、分かりますが、ヒントは、4文字の句集名です。
では、挑戦を・・(^◇^)
(1) 戦国時代に興福寺の僧侶が記した日記はどれか。
ア.『多聞院日記』 イ.『御堂関白記』 ウ.『親元日記』 エ.『成就院日記』
(2) 「西東 山にかたよる 奈良の秋」などが収められた正岡子規の句集はどれか。
ア.『奈良』 イ.『猿蓑』 ウ.『寒山落木』 エ.『雑草園』
今日は、奈良市立奈良病院で、3か月振りの眼科の受診です・・(^_^;)
瞳孔を開いての検査なので、今日は終日目の眩しい一日になります。
私は鬱陶しい一日になりますが、皆さんは、今日も良い日でありますように・・(^◇^)
今日の回答1ア2ウ