こんにちは・・(^-^)
散歩道で出会った花です・・(^-^)
大山を4番に据えて、阪神の負けが増えるのはもう応援するのを諦めました。
だから大谷に乗り換えますね。
エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間1日)、本拠地のアスレチックス戦で「3番・指名打者」で6試合連続スタメン出場し、4回の第2打席で3試合ぶりの右中間11号ソロを放つと、8回の第4打席で今季初の1試合2発となる12号ソロを放ったようですね。
エンゼルスは3-12で敗れて3連敗で借金1となった。
大谷は「個人的には大きい事でしたけど、結果的には大差で負けているし、連敗もしました。
遠征に行くので、また切り替えて、頑張りたいなと思います」と気持ちを切り替えた。
2点を追う4回先頭で2ボール2ストライクから、先発右腕・バシットのカーブを右手一本でバットに乗せた11号ホームランを‥(^_-)-☆
「上手く拾えたなと思います。完全に反応というか、しっかり引きつけて打てたかなと思います」と振り返っています。
10点差となった8回先頭の第4打席では5番手右腕ブルックスから2ボールからツーシームを捉え右越え12号ソロホームランを‥(^_-)-☆
1試合2本塁打は今季初めてで、通算3度目なんですね。
昨年9月5日の敵地レンジャーズ戦以来298日ぶりだっ多様ですね。
記者から「完璧に捉えられたか」と問われ、大谷は「点差が点差でしたし、カウントもカウントだったので、あれは、その通りの打撃だったかなと思います」と答えた。
6月の月間9本塁打は自己最多でまた、2試合ぶり今季17度目のマルチ安打をマークし、月間32安打で自己最多を更新したようですね。
4打数2安打2打点1三振で終えたんですね。
今季「試合勘、打席の感覚は徐々に良くなっていると思うので、もっともっと上げていけたらなと思います」と前向きの発言後に、記者からの「昨季からレベルアップしているか」との問いかけには「それは常に感じています」と短い言葉に自信をのぞかせていた。
47試合出場で、打率.299、52安打、12本塁打、35打点、4盗塁ですが、6月は打率.340、9本塁打、22打点の好成績で終えましたね。
今月からはホームラン競争に加入してきましたね。
阪神の応援をやめて、大谷の結果を毎日見ようと思います‥(^_-)-☆
大谷がんばれ・(^_-)-☆
マリア猫も家に帰ってきて欲しいなあ⁉️
今日は午後から姿が見えません⁉️
明日もいい日でありますように・・(^-^)