こんにちは‥(^_-)-☆
今日は朝は少し雨が降っていましたが、今は雨は止んでいますが、いつ降っても良い空模様です?・(^_-)-☆
さらに蒸し暑くて散歩をすると汗が流れ我慢ができません?・・
昨夜は夜に帰ってきて、マリア猫と一緒に布団の上で寝ましたが?・・(^_-)-☆
手が届く近くまでは寄ってきませんでした?・
なぜか様子が変ですね?・・
エンゼルスの大谷は?・
(328) 大谷翔平、超特大30号ホームラン!伝説となった6月を締めくくる150メートル弾に世界が大騒ぎ「オオタニはもう人間を超えた」【海外の反応】 - YouTube
エンゼルスの大谷翔平投手(28)は30日(日本時間1日)、本拠地アナハイムでのダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。
6回の第3打席で2戦連発&3年連続となる30号本塁打を放つなど2打数1安打1打点をマークした。
一方、チームは2-6で敗れ、3連敗を喫した。
相手先発は初対戦となった左腕・ヘンリー。第1打席は四球、第2打席は一ゴロだった。
5点を追う6回、先頭で迎えた第3打席。
2球目の真ん中に来たスライダーを完璧にとらえて右翼席に運んだ。
5点を追う8回先頭の4打席目に、4番手左腕・チェフィンと対戦し、フルカウントから四球を選んだ。
ストライクゾーンに1球も来ない慎重な配球に、本拠地のファンからは大ブーイングが巻き起こった。
ダイヤモンドバックスの先発はトーマス・ヘンリー投手(25)。
昨季メジャーデビューした左腕で、試合前の時点で12登板、4勝1敗、防御率4・31だった。
大谷は初対戦。
1点を追う初回1死走者なしの1打席目は1度もバットを振ることなく4球連続ボールで四球を選んで出塁し、9試合連続出塁とした。
5点を追う3回1死一塁の2打席目は、一ゴロに倒れた。
衝撃の一発を放ったのは、5点を追う6回先頭の3打席目。
1ボールから先発左腕・ヘンリーの2球目のスライダーを捉えると、右翼席へ自己最長を更新し、MLB全体で今季最長の飛距離493フィート(約150メートル)という特大弾。
6月の月間15本塁打は、1930年ベーブ・ルース、34年ジョンソン、61年マリスが樹立したア・リーグ記録に並んだ。 前日29日(同30日)の本拠地・ホワイトソックス戦では、4打席目まで2三振、2四球と快音が響いていなかったが、9回2死二塁の5打席目に、中越えへ飛距離438フィート(約134メートル)の特大29号2ラン。
この時点での6月の月間14本塁打は、自己新、球団新、日本人新という快挙となった。
現地時間で6月最終戦となるこの日の試合では、6月15発目となる、2試合連発の30号本塁打への期待がかかる。
この日の試合前にはキャッチボールや壁当てなどで調整。
27日(同28日)の本拠地・ホワイトソックス戦では、右手中指の爪が割れた影響で7回途中に緊急降板し、その後2日間はグラウンドでの投手調整を行っていなかったが、状態を確認しながらボールをしっかりと投げていた。
敬遠気味の4球で、もう打てる機会は1試合で1~2打なので、ホームランも減ってくるかもしれませんね。
全体的には、弱いチームなので、大谷の4球が増えると得点力が極端に悪くなって負ける機会が増えそうですね?・・
だからエンゼルスは、大谷だけを見ているのかもしれませんね?・・
エンゼルスの応援団は大谷だけかもしれませんね?・・
大谷は世界一と言われる驚異の打者ですが、チームが負けるのは少し悲しいですね?・・
野球も楽しく見るためには明らかな敬遠はダメですよね‥(^_-)-☆
今の大谷には、4球が多すぎて実力が分かりません?・・
勝負してくれないので固め打ちもできませんね?・・
打率も上がりませんよね。
ファンの期待は大きいですが3冠王は難しいと思いますが?・・
だから一人だけの強打者がいても勝てないんですね・・(^_-)-☆
野球はやっぱりチーム力です・・(^_-)-☆
だから、私は、エンゼルスから強いチームに行くと、投手の勝利も、打者のすべての項目の内容も良くなると思いますが?・・
みんな勝つためにいろいろ考えますよね?・・
今日の一言は、みんな実力で戦ってほしいですが?・・
それは勝ち負けで処遇が決まる世界では、夢かもしれませんね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆