こんにちは‥(^_-)-☆
今日は曇っていますが、蒸し暑い日に?・・((+_+))
マリア猫も夕方に外に出ていまだに姿を現しません?・・(^_-)-☆
食事もとらずにどこで何をしているのか?・・
アメリカでも野球が無くなると?・・
WBCの侍ジャパンのメンバーが気になるが?・
やっぱり日本の4番のことが一番心配ですよね?・・
その評価は?・・
レッドソックス吉田正尚外野手がアスレチックス戦に「5番DH」で出場し、決勝の今季10号ソロ本塁打を放った。
コーラ監督は試合前、吉田の前半戦は「A評価」だとたたえていたが、その期待に応える内容だった。
MLB公式サイトが伝えている。
吉田はこの日、3-3の同点で迎えた8回先頭で、3番手左腕ケン・ワルディチュク投手に対し1ボール2ストライクと追い込まれてから2球ファウルで粘り、ストライクゾーンを高めに外れた95マイル(約153キロ)のフォーシームを逆方向に放ち、グリーンモンスター越え。
日本人メジャーでは9人目となる1年目2桁本塁打をマークした。
4打数2安打、1打点、2得点で、6回に中前打で出塁したときには二盗を決め、今季6個目の盗塁に成功した吉田。
メジャーはこれでオールスターブレークに入るが、吉田の前半戦の成績は78試合出場で打率3割1分6厘、出塁率3割8分2厘、長打率4割9分2厘、10本塁打、44打点と上々で、コーラ監督は試合前に「成績をつける時期だが、彼の評価はAだ」とコメント。
「それより下をつける人間は何を見ているんだ? という話になる」と語っていた。
レッドソックスが12月に吉田と総額9000万ドル(約126億円)の5年契約を結び、オリックスには譲渡金として1537万5000ドルを支払うとした際、球界からは高額すぎるとの声も上がった。
だが、コーラ監督は「スカウトは長年彼を見てきて(メジャーで)通用すると分かっていた。
いまだに疑問を抱いている人が大勢いるのは知っているが、彼は優れた打者としてのパフォーマンスを見せている。
四球を選び、三振をしない。
左腕からも右腕からも、どの方向にも打てる。
獲得のチャンスを生かせてよかったと思う」と語っていた。
日本の、侍ジャパン3、4番はアメリカでもすごい選手に‥(^_-)-☆
後は、8月1日の大谷の動きですね?・・(^_-)-☆
今のチームでは後半はいい試合ができないチーム事情‥(^_-)-☆
アメリカの球界は㎡そして大谷はどう動くのか?・(^_-)-☆
7月後半の楽しみは大谷の動きですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆