こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、よく晴れていますが、34℃と物凄く暑いです・・(^_-)-☆
昼からは買い物で、涼もうと思いましたが出て行くのが暑いです?・
マリア猫も、朝6時に帰って多分7時前にがもう外に出たと思います・・(^_-)-☆
猫を少し触って二度寝を?・・
起きるともうマリアは傍にいませんでした?・・
今日のエンゼルス戦?・・(^_-)-☆
エンゼルス・大谷翔平投手(29)が22日(日本時間23日)の本拠地アナハイムでのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場。
3打席連続凡退後の第4打席は空振り三振で、打率は・302となった。
初回1死の第1打席は、パ軍の先発左腕ボルッキと対戦してフルカウントから外角低めのスライダーに見逃し三振、3回2死一塁の第2打席は右腕ビードと対戦して外角低めのシンカーで空振り三振。
5回2死一塁の第3打席は左腕エルナンデスと対戦して初球の真ん中高めの直球に詰まって中飛で、8回1死の第4打席は右腕ムシンスキーと対戦して空振り三振に倒れた。
ここ2試合は4四球、3四球と歩かされることが多く、これで14打席連続無安打となった。
フィル・ネビン監督はこの日の試合前に大谷の次回登板について言及。
通常であれば中5日で27日(同28日)の敵地タイガース戦の見込みだが「話し合っているところ。
25日(同26日)から16連戦が始まり疲れもあるし、27日はデーゲームで暑くなることが予想される」と語った。
大谷は、前日21日(同22日)のパイレーツ戦は「2番・投手兼DH」の二刀流で先発出場し、6回1/3を投げ6安打5失点、自己ワーストの4被弾を浴びながらも打線の援護で8勝目を挙げた。
打っては1打数無安打も3四球で、全打席で出塁。通算の打撃成績は、96試合で364打数111安打、35本塁打、76打点、打率・305、11盗塁、投手成績は19試合で8勝5敗、防御率3・71となっていた。
そんな中で?・・(^_-)-☆
WBCの侍ジャパン4番の吉田正尚外野手の情報が?・・
レッドソックスの吉田正尚外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたメッツ戦とのダブルヘッダー第2試合に「2番・左翼」でスタメン出場し、今季9度目となる3安打を記録した。
4打数3安打1打点の活躍で大勝に貢献。
打率は.319となり、レイズのディアス内野手を抜いてア・リーグ首位打者に浮上した。
快音が止まらない。
この日2試合目は初回無死の第1打席で左安打、3回1死で迎えた第2打席で投手強襲安打を記録。
サイ・ヤング賞3度の経歴を誇るシャーザー投手からヒットを積み重ね、今季38度目のマルチ安打をマークした。
7回1死二塁の第4打席は左前適時打を放ち、今季9度目の3安打を記録した。
1日2試合も苦にしなかった。
レイズのディアスはこの日3打数無安打で打率を.316に下げ、吉田が上回った。
開幕直後は打率.167まで落ち込むなど、メジャー移籍1年目に苦しんでいたが、試合を重ねる度に状態を向上させ、7月に入るとここまで打率.407と猛烈なペースアップ。
積み重ねたデータ分析と研ぎ澄ませた勝負勘で、打率をリーグトップにまで引き上げた。
WBCの侍ジャパンの3番の大谷翔平が悪くても、4番の吉田正尚外野手が首位打者に‥(^_-)-☆
今のアメリカにおける状態を見てWBCの優勝はやっぱり日本人の実力だったかもしれませんね?・・(^_-)-☆
二人の活躍を応援したいですね・・(^_-)-☆
アメリカでの応援者がまた増えました‥(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆