こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は予定気温をオーバーして、34℃に?・・
もうエアコンなしでは生活できません?・・
そんなせいかマリア猫も家に寄り付きませんね?・・
どこで涼んでいるんでしょうね?・・
一寸心配ですが?・・
エンゼルスの野球のない日に記事でこれが一寸心配に?・・
急展開はあるのか。
エンゼルスの大谷翔平投手(29)を「親友」と呼び、熱狂的な「ショウヘイマニア」としても知られる米放送局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏(31)が6日(日本時間7日)に“爆弾提言”を口にし、波紋を広げている。
エンゼルスは大谷を8月1日(同2日)のトレード期限までに移籍させるべきと訴えたからだ。
同氏はエンゼルス放送局元リポーターのアレックス・カリー氏とのポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ」でこの日、ここ1週間のエンゼルスの状況について議論した。
「今週はエンゼルスにとって悲惨な1週間だった」と述べ、米国の独立記念日である4日(同5日)にトラウト、レンドン、大谷のビッグ3が負傷したことを振り返りつつ「エンゼルスはプレーオフに残れるか」というカリー氏の問いに「他の2人のケガは軽いものだが、エンゼルスはマイク・トラウトのチーム。いくらオオタニが史上最高の野球選手でもトラウトなしでア・リーグ西地区の強豪と戦い、プレーオフレースに残る姿が想像できない」と断言。
左手有鉤骨骨折で手術を受けたトラウトが長期離脱に追い込まれ、エンゼルスにとっては深刻な“致命傷”になるとの見解を示した。
その上で「6月中旬までいい野球をやっていたエンゼルスが、6月下旬、7月上旬と苦戦し始めた。7月は30日間で売り手になるか買い手になるか決断しなければならないが、あの悲惨な7月4日は、まるでエンゼルスに対する暗示のようだった。同じ日にあれだけのケガが起こるなんて。だから、自分は心の底から、ショウヘイ・オオタニをトレードするしかないだろうと感じている」と強い口調で言い切った。
さらに同氏は「今トレードすれば、メジャーリーグレベルの選手とトッププロスペクトを今すぐ獲得することができるんだ。確かに全てが筋書き通りに行くとは限らないが、オオタニとのトレードで得られる要員は、そこらへんの16歳のプロスペクトではなく能力の高い選手。自分が(野球ゲームの)ファンタジー(・ベースボール)のGMだったら、そうする。
それにファンは向こう10年のために(チームを)セットアップしてくれって思っているはず」と持論を展開させた。
エンゼルスは7日(同8日)から敵地ドジャースとの2連戦の後、オールスターブレークに入る。
チームは英気を養い、後半戦で勢いを取り戻せるか。
それとも低空飛行のまま、大谷の去就に影響を与えることになるのか。
注目される。
そんな注目の中 WBC・侍ジャパン4番の吉田正尚外野手は・・
レンジャーズ戦に「3番・左翼」で先発出場した吉田は三回に左安打、七回に内野安打の適時打を放ち、5打数2安打1打点。
打率は3割1分2厘に上がり、ア・リーグ3位。
レッドソックスは10─6で勝利した。
大谷はどんどん打率を離されていく・・
日本人選手を含めた戦いの中で3冠の夢は消えつつありますね?・
大谷は今強いチームで戦うか考える時期か?・・
8月1日(同2日)のトレード期限をどう結論を出すのか?・・
記録だけでなく生きる人生の結節点か?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆