エンドルフィン（endorphin）

脳内麻薬エンドルフィン（endorphin）
幸福感. βエンドルフィンは別名脳内モルヒネと
いわれているという

鎮痛作用はモルヒネの6.5倍
しかも
モルヒネと違って、
副作用は一切なしで、
副作用どころか身体に 良い影響ばかり与える

医療・健康の総合展「中日健康フェア2016」

医療・健康の総合展「中日健康フェア2016」のおしらせ

名古屋駅のスパイラルタワーズで
東海エリア最大級の医療・健康の総合展
が　開催
名古屋医専 総合校舎スパイラルタワーズ
名古屋医専の学生・教官によるイベント

中日健康フェア2016

中日健康フェア2016　本日開催のおしらせ

ＣＢＣテレビより

名古屋で中日健康フェア開催
CBCテレビ 9月3日(土)12時2分配信

健康について分かりやすく学べるイベントが
名古屋市中村区の医療専門学校で開かれています。

　このイベントでは、医師やスポーツ選手など
40人以上の講師が健康について講義をし、
ガンを早期発見できる最先端の内視鏡技術などについて
分かりやすく学ぶことができます。

　また、会場では骨盤の歪みをチェックしたり、
ＡＥＤの使い方を体験できるコーナーなどもあり、
訪れた高齢者らは専門家の話を熱心に
聞いていました。

タバコ防止教育の実施方法

調布市医師会

ちょうふタバコ対策ネットワーク
タバコ防止教育の実施方法のおしらせ

テーマ
タバコ防止教育の実施方法

平成２８年９月２４日（土）１５：００～１７：００

調布市医師会館４階

参加費　　有料　申し込み必要

共催
公益社団法人調布市医師会、
ちょうふタバコ対策ネットワーク

団体概要
ちょうふタバコ対策ネットワークは、
東京都調布市において医療職、
市民、行政等が連携してタバコ対策の推進を行い、
公衆衛生の向上に寄与するため、
2015年4月8日に設立された。


活動方針

喫煙者を「悪」ととらえず、喫煙者・非喫煙者双方の
タバコによる健康被害をなくすことを目指す。
「笑顔」で、「ゆる～く」、「協働」する。
特に、子どもをタバコから守る活動に重点を置く。
営利を目的としない。
特定の政治団体や宗教のために活動しない。

調布市 第３５回市民医学講座 ｢巣鴨とげぬき地蔵尊の住職が説く！ ‘ 健康・長寿の街作り’ ｣

調布市 医師会　第３５回市民医学講座のおしらせ
｢巣鴨とげぬき地蔵尊の住職が説く！ ‘ 健康・長寿の街作り’ ｣

2016年10月15日(土) 午後3時～4時30分
調布市グリーンホール 小ホール

来馬明規氏
（巣鴨とげぬき地蔵尊高岩時住職・医学博士）

申込不要（当日先着２００名）

http://www.chofu-med.or.jp/

中京大生になれる1日

中京大生になれる1日
中京大学（トヨタ）オープンキャンパスのお知らせ

２０１６年９月１８日（日）
中京大学　豊田キャンパス
豊田市貝津町床立101

申し込み不要で　大学内を見学したり
模擬授業や　さまざまなイベントを予定

名古屋キャンパスで行われた
オープンキャンパスの公式ページです
http://nc.chukyo-u.ac.jp/open/report_n2016.html

中京大学
TEL:0565-46-1211

健康づくりチャレンジ募集

愛知県　健康づくりチャレンジ募集のおしらせ

健康づくりチャレンジ推進事業の委託事業者を
愛知県が募集　愛知県のウエブサイトより
募集期間
平成28年9月1日（木）午前9時から平成28年9月26日（月）
平成28年 9月 8日（木） 公募説明会
9月26日（月） 企画提案書提出締切
10月 7日（金）　審査委員会によるプレゼンテーション審査
10月中旬　　　委託契約の締結（予定）


問い合わせ
愛知県
保健医療局健康対策課
歯科・栄養グループ
名古屋市中区三の丸3-1-2
Tel：052-954-6271

睡眠の日

睡眠の日について

2011年から3月18日と9月3日が「睡眠の日」に制定

「睡眠の日」は、春（3月18日）と
秋（9月3日）の年2回
日本睡眠学会
精神・神経科学振興財団などが設立した
睡眠健康推進機構は
睡眠 健康への意識を高めることを目的に定めたという。

「こち亀」終了

「こち亀」終了　デイリースポーツより
集英社の連載４０周年　人気漫画
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が
週刊少年ジャンプ４２号で　最終回


主人公の両津勘吉は、昔は喫煙者だったようだ。

たばこ白書

たばこ白書について　産経新聞より

飲食店の全面禁煙を提言　厚労省、「たばこ白書」を
１５年ぶり改定

厚生労働省の専門家会合は３１日、受動喫煙が肺がんの危険性を
確実に高めることなどを盛り込んだ「たばこ白書」の改定案を了承

白書は受動喫煙が原因の死者は年間約１万５千人
日本の対策は「世界最低レベル」と
世界保健機関（ＷＨＯ）の判定

喫煙と健康

喫煙と健康

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000135585.pdf