名古屋健康禁煙クラブ

禁煙席でグルメする。名古屋健康禁煙クラブからのお知らせ

ゆりこさん自民離脱宣言

2017年06月01日 | 名古屋健康禁煙クラブ
こいけゆりこさんが 自民党と離れることが決まった。
 東京都知事として がん患者はたらかなければいいという
自民党政権とは おわかれしたほうがいいと
おもってた。
 
日本でいちばん市民を 健康にする政党になって欲しいと
ねがいます。
都民ファーストのたばこ政策

受動喫煙対策

「たばこの煙」も重要なポイントになっています。
国会でも、原則屋内禁煙を主張する塩崎恭久厚労相と、
分煙を容認したい自民党が
対立し都議選でも争点に浮上

元環境相でもある小池氏は、塩崎氏以上に
受動喫煙対策に熱心で、かなり厳しい受動喫煙防止条例の制定を
訴えています。子どものいる家庭での喫煙禁止も
条例に盛り込むとも言われており、その方向性は健康政策

都議会自民党ですが、「喫煙者に甘い」と批判されている
永田町の自民党(本部)とは異なり、受動喫煙の防止に
前向きです。都議会自民党は2020年までの
屋内全面禁煙を目指すとしており、これは
自民党よりも踏み込んでいます。ただ、
都議会内は現在も喫煙可能となっており、
委員会室にも灰皿が置かれるなど「
どうぞ吸ってください」と言わんばかりの状況
「最大会派である都議会自民党がこの状況を放置している」
などの批判も

どこまで踏み込んだ受動喫煙対策を行うのか。
都議選の勝敗に直結する政策課題になるとみていいでしょう。

 
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労災かくし?市民病院医師自殺事件?

2017年06月01日 | 名古屋健康禁煙クラブ
毎日新聞記事を見て
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000039-mai-soci

<新潟市民病院>長時間労働は氷山の一角 協定違反が横行

毎日新聞 6/1(木) 12:22配信
◇研修医過労自殺 労災認定

 過労自殺した研修医の長時間労働は氷山の一角--。新潟労働基準監督署に
2017年5月31日労災認定された木元文(あや)さんが
勤務していた新潟市民病院(新潟市中央区)で、労使協定を無視した
残業が常態化していたことが
毎日新聞の情報公開請求で明らかになった。
同病院は協定違反を認めたうえで
「急性期病院のため救急患者を受け入れざるを得ない」と
釈明。事態改善は難しいとの見解を示している。【柳沢亮】

 毎日新聞が入手したのは、木元さんが亡くなった
2015年度に在籍していた後期研修医27人の
残業自己申告記録。200時間を超える残業月が
あったのは1人▽150時間超は3人
▽100時間超は9人
▽80時間超は7人
▽80時間以内は7人--だった。

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サバイバー・クラブ

2017年06月01日 | 名古屋健康禁煙クラブ
(私の視点)サバイバー・クラブ 「がん」後、丸ごと支える 垣添忠生
朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/DA3S12965903.html

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