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底上げ弁当

2024年10月26日 | 名古屋健康禁煙クラブ

セブンイレブン社長 “疑惑”の『底上げ弁当』を真っ向否定 しかし利用者からコメント殺到「びっくりするほどスカスカでぺったんこな弁当だったけど」「全否定はさすがにない」

セブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長(67)が、10月10日の決算説明会にて最近SNSで騒がれている同社の弁当「上げ底」疑惑について、明確な否定の見解を示し話題になっています。

「そんなアコギなことはできない」と強い口調で否定した永松社長は、弁当容器の傾斜について「電子レンジで温めたりするため、多少の傾斜は必要」と説明。さらに、「これはルールで、何パーセントって決まっている」と、法規制に基づいた設計であることを強調しました。

SNS上では「セブンの弁当は上げ底になり、容量が減っている」という指摘が相次いでいましたが、永松社長は「他と比べて本当にセブン-イレブンが上げ底になっているのか見てほしい」と反論。「ネットに投稿する方は、本当に事実をもって投稿してほしい」と訴えました。

なお、セブン&アイHDの2024年3~8月期連結決算は、前年同期比34.9%減の大幅減益を記録。同業他社が増益となる中での業績低迷が続いており、コンビニ事業の立て直しが課題となっています。

この発言に対し、SNS上では批判的なコメントが相次いでいます。

セブン社長に「上げ底弁当」疑惑を直撃「そんなアコギなことはできない」「ネットに投稿する方は、事実をもって投稿してほしい」
10/25(金) 7:12配信

セブン社長に「上げ底弁当」疑惑を直撃「そんなアコギなことはできない」「ネットに投稿する方は、事実をもって投稿してほしい」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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