ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

強い憤りを感じた!→手術日は?一応、6/16(水)

2010-04-22 18:16:32 | 日記
昂った感情を、やっと抑えました。簡単な報告だけにさせてくださいませ。

結果…
次回の診察日→
5/20(木)。
手術で、急激な血圧上昇等を抑止する為、薬の変更及び検査があるそうです。

手術予定日は?
6/16(水)と決定。

以上。



ごめんなさい。
ブログを楽しむ為?
遊びにいらっしゃるお客様へ対し、失礼にあたる。
極々簡単に…。

2週間前の診察(検査入院結果をお聞きする)。

一、
カテーテル検査を受け、薬の服用、半年に1度のCT検査。
腫瘍が大きくなってから手術。

二、直ぐに右副腎腫瘍の手術を受ける。

【泌尿器科の先生】
『二者択一。この2週間よく考えて結論を』

午後3時過ぎ、病院へ到着。

【私】
『かかりつけ医院の先生と相談を致しました。手術をお願い致します』
【泌尿器科の先生】
『あれから、内科の先生と話したのだが?私が無知でした。カテーテル検査を先にしてください』

右副腎腫瘍が悪さをせず?問題ない左副腎が原因の可能性→5人に1人の割合?

確か?
副腎に関し→カテーテル検査自体、9割は原因が特定できない。その場合、めでたく「原発性アルドステロン症」認定。

去年、年末。
手術によるメリット、デメリットの説明を受け…
手術が望ましいと結論。 かかりつけ医院より、受け入れ病院を探して頂いた。

病気。
複合的な要因は理解。
だが、私の持病「低カリウム血症周期性四肢麻痺」→副腎腫瘍が見つかった場合、手術が望ましいはず?

押し問答。
医師には医師のプライドがあるのでしょう。
これ以上は、ノーコメント。

患者本位の治療。
夢また夢!

では、また。
カテーテルを完全拒否した時、急変した態度!悔しいなっ!