大阪市内、晴れ。
私は…
写真専門学校時代から継続的に～↑現在も色彩学＆色彩心理学を勉強していると、以前からカキコしているわなぁ。
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昨夜のNHK・Eテレ「日曜美術館」は、「色彩はうたう ラウル・デュフィ」だーい♪
当然、(Android端末の)ワンセグ機能で予約録画をしていたぞなモッシ～。
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いや…
色彩のタイトルに興味を覚えたのではなく？学生時代にデュフィの展覧会を鑑賞してたからっちゃ。
(写真を始めたのは中2。高校時代はバイトをして、カメラの交換レンズを購入。写真展と美術館巡りも？その頃からッス)
↑、写真の1・2枚目。
▼保存していた当時の入場券。1988年だから？26年前だよぉーッ(驚き)
私も中年になるはずだ、チューネン！
▼展覧会で購入したカタログ(画集が欲しかったケド、高価だぜ～↑だから？カタログで妥協したのカモ)
ところで、午前中…
↑上記にカキコした番組を視聴。スタジオ・ゲストは、アーティスト・日比野克彦サン。
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デュフィは…
画家「アンリ・マティス」の世界に憧れ、画風が変化。
当初は真似だったが、「青色」と出会ってから(彼自身の)作風へと昇華。
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【故・デュフィ】
『絵画は、海洋性気候からしか生まれない』
その難解な解釈を…
【アーティスト・日比野サン】
『(省略)時間のうつろいの中でこそ！空気を描く(省略)全て、光は反射ですから(省略)外の青色が(部屋の中へ)まわってくる(省略)彼は(その感覚を)身体的に感じとって描いていたと思うんですね』
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「赤色」と出会う。
対象が動くコトによって生じる色の余韻を！
ココで、デュフィは新たなスタイル(独自の手法)へと移行♪
【パリ市立近代美術館・主任学芸員サン】
『デュフィは、色彩を輪郭という枠から解放させたんデス』
的確な解説だよね(=^.^=)゛
(TVのバラエティー番組にも多く出演する)某脳科学者…
脳科学の分野から、作品を解きあかすとな？思い込みetc.トンチンカンなことを喋ってはいたケド！
「アネモネとチューリップ」の絵の前で、「ワァ～↑これ、イイなぁ♪」と素直な叫び♪
【某脳科学者】
『(色の)たえなる調和がありますよね』
その通りヽ(^^ゞ
アートは、(鑑賞者との)心の対話ッス。
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論理で語ろうとするのは？芸術論すら読み込んでいない証。自分自身の(感じた)素直な感覚を～↑率直に伝えればイイだけっちゃ。
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正直、私はこの脳科学者が苦手だったケド…
この(色彩の)「調和」と例えた点は？
素晴らしい～d=(^、^)=b゛
最後に、司会の女性アナウンサー…
デュフィが発した言葉の本質を見抜けず、(表面的な意味でしかとらえていない)頭でっかちな解釈！
ソレに対して、ゲストは(ソレを否定しながら)丁寧に答えてたヨッ(苦笑)
【アーティスト・日比野サン】
『(省略)醜い色はない(省略)黒の横に一筋の赤色があれば？素敵な永遠を表す黒にも見えてくる(省略)汚い色はない(省略)どんな色でも(デュフィは)美しく見せられるすべを知っている。という言い方になるのカナ？(省略)』
何故、今頃「デュフィ」なんだろうか？
ナルホド。
今夏、展覧会の最中だったのかぁ(苦笑)
さてっと…
もう夕方。
洗濯をしなきゃ。
「ヨッコラショ、ドッコイショ」。
トボトボ～ε=ε=(ノ・ェ・)ノ゛
午後4時15分、アパートの戸締まり。午後5時27分に戻る。実質、約30分だけ歩く。
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アパート→「コインランドリー」へ寄り道(「洗濯乾燥機」にポイッ♪)→「弁天町オーク」を半周し、2階広場前→再び「コインランドリー」へ(しばし待機)→アパートでござるぅ。
うん？
「弁天町オーク」を半周している最中、祭りばやしが聞こえてきたッス。
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ワクワクしながら～↑エスカレーターで2階広場前へ♪
ワォ～Σ(゜ω゜ノ)ノ゛
広場を囲むように大勢の見物人だよぉーッ。
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柱の予定表を確認したら？
午後4時～午後5時マデ、「三社神社の夏祭り」で！獅子舞ダッテ♪
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私は人混みをかき分け前へ(苦笑)
獅子舞の踊りが終わったトコ。
今度は？東側に獅子舞の男衆が集まり、一斉に西側へ走ったぁ～♪
↑、写真の3枚目。
男衆が？西側へ走り去ったところをパチリッ。
さらに、西側から東側へ。
そのアト、傘を持った女性たちが参加。
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約10分強の見学だったケド、お祭り気分を…
堪能～ヽ(^∧^)ノ゛
ありがとう♪
「洗濯乾燥機」は、50分コースをね(1100円)
話は変わりマス。
明日、将棋のボランティア。だから？このブログをup後、2日振りの銭湯へ。
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そのアト…
(水)に持参する折り紙に？取りかかる予定(今夜は半分だけ折るカモ。明日、仕上げマース)
では、また。
メッチャ早いケド！
一応、Good night～★
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