大阪市内、曇り時々晴れのち雨のち晴れ。
昨夜の晩御飯後、輪ゴムアートをするが…
フォークの先は4本が望ましいとな?(私は)先が3本を買ってしまったわなぁ(苦笑)
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あとは、先が2本で編むやり方があるとのこと(仕上がりは同じ)
仕方おまへん。割り箸をとりだし、(輪ゴムの大きさに合わせて)間隔が空くように自作。それを使って黙々とね。
↑、写真の1・2枚目。
▼編んでる最中(苦笑)
▼出来上がりやケド、購入した普通の輪ゴムだと大きすぎたカモ。だから、1つだけ、輪ゴムを二重にして小さめにね。この方が良いなぁ。だから?次回はもう少し小さなサイズの輪ゴムが望ましいと思ったッス。
(両端を小さなS字のような物で留めれば?ブレスレット風になりマース)
あっソダ!
簡単に編めるので、子ども達に人気なんだね。
納得~ヽ(^^ゞ
トニカーク、3つで約1時間弱(苦笑)
よって?パソコンを立ち上げ、現像&レタッチをしたヨッ(午前2時11分に、シャットダウン)
目覚めたのは?いつもの午前6時だよぉーッ!
習慣って凄いなぁ(苦笑)
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少しの寝不足も含め、まだ体がダル重~。よって、昨日に引き続き?午前中は休息に専念しよう。
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少し早めの?昼寝を約1時間半。まぁ、これで睡眠不足は解消カモ。それでも、少し体が辛いなぁ。
さてっと…
正午を過ぎてるぞっ(焦る)
天気予報では午後から雨マーク。
ほよよ?アパートの窓を開けて空を確認したら?青空が広がってたッス!
ヨシヨシよーし、今の内に頑張って歩くのダァ~。
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念のため折り畳み傘を鞄に入れて、行き先を決めず気ままGO〜。
トボトボ〜ε=ε=(ノ-ェ-)ノ゛
午後1時15分、アパートの戸締まり。午後3時53分に戻る。実質、約1時間35分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「天王寺」駅下車→「阿倍野歩道橋」を渡り→(休業中の)「あべのキューズモール」2階前から地上へ下り→「あべの筋」沿いを南へ(「松虫通り」を横切り)→播磨町交差点を右折→「南港通り」沿いを西へ→地下鉄・四つ橋線「玉出」駅→地下鉄「本町」駅で、中央線に乗り換え→地下鉄「弁天町」駅下車→アパートでござるぅ。
↑、写真の3〜7枚目。
「あべの筋」沿いにて。
▼阪堺線の路面電車が裏道へ曲がる場所で、振り返って「あべのハルカス」を望む。
▼某店前で、「OPEN」の看板を眺める。
▼角地にある某理容店前で、壁面に置いてある植木鉢等を眺める。
▼木の枝越しに、空を見上げる(苦笑)
▼播磨町交差点手前にある「スーパー玉出」の倉庫前で、ゴミ等を入れてる台車を眺める。
↑、写真の8~10枚目。
「南港通り」沿いにて。
▼某ビル前で、照明灯越しにビルの壁面を見上げる。
▼小さな鉄橋を渡る直前、大きなオブジェ風の鉢植えをね。
(以前も写真を撮っているため、構図を変えたヨッ)
▼「びっくりドンキー」前で、オブジェ風の柱を見上げる。
相変わらず私は?見上げてばかりの…
アホ丸出し~ヘ(・ο゜)ノ゛
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地下鉄「玉出」駅前で~↑ちょうど雨が降りだしたとこ。
そう、ウォーキング中に雨で滑って転倒することがなく…
助かった~(^^ゞ
話は変わりマス。
洗濯をしなきゃ。8日振りの「コインランドリー」へGO〜。
午後4時09分、アパートの戸締まり。午後5時58分に戻る。実質、約30分だけ歩く(トータル、約2時間05分)
「洗濯乾燥機」は、60分コースをね(1300円)
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待機中…
本日upする(Android端末のカメラ機能による)写真を選び、アプリで簡単に画像加工をしてたッス。
今、洗濯物を折り畳んだとこetc.
午後6時37分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「ましろのおと」(第5話)を視聴。
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前田朱利は、「津軽三味線愛好会」を結成。顧問は、あの担任の先生。
主人公(澤村雪)の母親(澤村梅子)の会社が主催する「松吾郎杯」団体参加条件は、1グループ5人以上。現在、朱利&主人公&山里結&矢口海人の4人だけ。よって先生が、経験者の永森雷を呼んでいた(永森の父は咄家で、母は三味線の師範)。目指すは優勝?
一人で下校中の主人公は、「人の演奏は興味ねぇし、俺の目標はじっちゃんの音だ」と心の中で呟く。そこへ朱利が駆けて来て、みんなに三味線を教えて欲しいと頼まれる。素人相手にどう教えれば良いのか分からず、主人公は自分自身にイラつく。
下宿前へ帰ると?部屋の中で梅子が待っていた。団体戦しか出ないと言う主人公に対して、個人戦に出ろと激怒する梅子(苦笑)主人公を倒して馬乗りになった梅子は、「松吾郎は凄かった。本当に凄かった。なのに、誰も知らねぇ。あたしは松吾郎の娘だ。そして雪、おめぇは才能がある。じっちゃんみていに才能をくすぶれたりさせねぇ。あたしはおめぇの母親だ(省略)」。
顧問の先生は、神木清流に悩み相談のメールを送信していた。津軽三味線愛好会がバラバラになりかけで、どうすれば良いのかとね。そのメールに、主人公が弾いていた音源を送付。
神木が、音源をクリック。「刺々しく荒ぶっていて(省略)分からない。澤村雪が、本気の音を出したらどうなるか?分からない」。
翌日の昼休み。校舎の屋上。みんなが聴きたがっているのは?主人公のバックにいるお爺ちゃんの音。それを否定する朱利。お婆ちゃんの前での演奏の時、感動したと。無理だと分かっていても、主人公の音に近づきたいと吐露する。さらに、「あたし大会に出たい。みんなで頑張りたい」。
神木が、津軽三味線愛好会にアドバイスするため来てくれた。いや、本音は?主人公への好奇心&焦燥感。
主人公が弾く。前回より柔らかい。神木は「なるほど。君は本当に気まぐれだねぇ。でも、まだまだ」と思いながら、自ら三味線を取り出した。そう、主人公と一緒に弾き始める。
二人のセッションを聴きながら、朱利は「澤村くんの跳ねるような早く細やかな音に、清流さんの滑らかな伸びのある音が乗る。何これ!新しいものが生まれようとしている。アッ、化学反応!」と感じる。
主人公も、自然と音が跳ねていると知る。
演奏が終わると、神木は帰っていった。愛好会のみんなは、主人公に合わせた神木を誉めるが?主人公「違う。あの人は俺に合わせたんでねぇ。俺が、合わせられたんだ。神木清流としてのフレーズを封印して、基本だけで挑んできた」と話す。そして、課題曲をみんなで練習する。今週はここまで。
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ハラハラドキドキ、面白かった~(^こ^)゛
主人公は、正しくアーティストタイプ。人の評価とか関係ない。ひたすらお爺ちゃんの音を追及。しかし、朱利が感じたように~↑セッションによって化学反応が起こり、楽しさを覚えたのは?前進する証であり収穫だよね。
津軽三味線愛好会のみんなもまとまりつつあるので、来週の展開が楽しみぞなモッシ~♪
今から皿洗い。先にシャワー。その後、晩御飯。
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昨夜の残りゴハンに、「ふりかけ」。おかずは?冷凍食品・日本ハム「陳建一・四川焼売」(6個入り)にしよう。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
その前に?予約録画をしていた「ラブライブ!」の劇場版を視聴するっちゃ(以前ネットで視聴しているので、感想はカキコ致しませぬ)
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午前2時にはシャットダウンする予定。
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あっソダ!
明日は、「ラブライブ!サンシャイン!!」の劇場版が放映されマース。
私は映画館で鑑賞したよね?でも、予約録画して永久保存するぜ~↑(同じく、感想はカキコ致しませぬ)
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~