ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

アニメを2本チェック→夕方、阿波座~(玉川4丁目を経由)西九条まで散策

2023-05-15 19:57:06 | 日記


















大阪市内、曇り一時雨のち晴れ。

昨夜のブログup後…
「メルカリ」からメールを受信。3点購入希望のお客様が?支払いを完了されたので、「商品の発送をお願いします」とね。その準備している最中に?違うお客様も1点購入されたとのメール。
嬉しい悲鳴だーいd=(^O^)=b゛

急ぎながらも丁寧に梱包をして、コンビニから発送したヨッ。

↑、写真の1枚目。
アパートへ戻ってから、マイページの取引中を確認っちゃ。
(スマホからスクリーンショット)

無事に、お客様の元へ届きますように♪

今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」(第7話)を視聴。

Aパート。
父親と口喧嘩中の赤澤樹は、3日ほど家出をするため?主人公(藤宮周)の部屋へ泊めて欲しいとのこと。明日から春休みなので、主人公は了承。ヒロイン・椎名真昼がお出迎え。樹「(省略)急に愛の巣にお邪魔して…」と挨拶した瞬間!主人公に足を踏まれる。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
真昼の手作り(夕食)を食べた樹は、美味しいとね。その夜、樹「椎名さんが、あれだけお前を信頼してるんだ。それを全部あり得ないとか言って否定する前に、ちゃんと見てやれよ」とアドバイス。
翌朝。白河千歳「いっくんだけズルい~!私もまひるんの料理食べる~↑」と、主人公のスマホに電話。結果、真昼に電話をしてから?千歳も主人公の部屋へやって来た(苦笑)千歳「まひるんのお家にお泊まりするってことで、いても立ってもいられなかった~♪」。
樹と千歳がイチャイチャ。それを見ながら、真昼「(昼食は)千歳さんのリクエストでオムライスです。周くんも好きですよね?卵料理」に、主人公「(省略)お前のが一番美味しいから楽しみだ」。赤くなる真昼だったヨッ。
なんやかんやあり、夜。千歳は真昼の部屋。その千歳から、真昼の許可は取っていると?真昼の写真が主人公のスマホに送信。主人公が画像を開くと?可愛いパジャマ姿で、(主人公がプレゼントした)クマのぬいぐるみを抱えて座っていた。
翌日、樹&千歳は帰って行った。真昼「(クマのぬいぐるみを)毎日手入れして撫でていますし、抱きしめて一緒に寝て…」と発したところで?顔が赤くなり主人公の片腕を揺さぶる。真昼「今の無し!(省略)子どもみたいじゃないですか?ぬいぐるみと一緒に寝るって」。主人公「想像したら?凄く可愛かったから、全然ありだと思う」とね。
Bパート。
主人公がエレベーターから出ると?真昼の部屋の前に女性。何か言っているようだったので、非常階段に隠れる。
その女性「ほんと可愛げのない子ね。あの人によく似てるわ。煩わしいことこの上ない(省略)大学を卒業すれば、ほぼ無関係になるのだから気にしても仕方ないし。必要な書類については、今まで通り郵送でいいわ(省略)今後余計なことで煩わせないでちょうだいね」。
その女性が帰った後、主人公は真昼の側へ。真昼「椎名小夜。私の実の母親です(省略)もともと私も母親に嫌われていましたし(省略)」と、部屋へ戻ろうとした真昼を主人公が止める。「一緒に居ろ」に、真昼「別に平気ですよ。周くんが心配しなくても」。主人公「俺が一緒に居たいから言ってるんだよ」。
主人公の部屋。ソファーに座った二人は、手を握っている。真昼「つまらない話ですケド、聞いてくれますか?」と、家庭の事情を話す。
真昼「(省略)一夜の過ち(省略)私を育てるつもりなんて、なかったんでしょうね(省略)親らしいことは、された覚えがありません(省略)私にはお金だけ渡して、放っているんですよ。私は要らないんですって(省略)綺麗に育っても、勉強ができても、運動ができても、家事ができても、あの人たちは一度も私を見てくれたことがないのです(省略)私が居るから、あの人たちは離婚が出来ない。どっちも引き取りたがらないんです(省略)私が大学を出るまで待っているんですよ(省略)母に要らない子って直接言われた時は?さすがにショックでしたね。思わず雨の中ブランコを漕ぐくらいには、自暴自棄になりました」。主人公は?初めて真昼に声をかけた雨のブランコを思い出した。
真昼「困るなら、産まなきゃ良かったのにね」。それを聞いた瞬間、主人公はバスタオルを真昼の頭に乗せて包み込むように「(省略)お前がこう言う性格に育ったか?理由わかった気がする」と抱きしめる。真昼「可愛げがないってことですか?」。主人公「ちげぇよ。我慢強くて、他人に弱いところを見せたくないってところだ(省略)見て見ぬ振りしてやる。泣くなら泣けよ(省略)我慢したって、息がつまるだけだろ?」。真昼は涙を溢しながら「内緒にしてくれますか?じゃあ、ちょっとだけ貸してください」と、主人公の胸の中で泣く。優しく抱きしめる主人公だった。
なんやかんやあり、主人公「(省略)そんな卑下するなよ。お前の素を見てもそれが好きって奴が、ここに居るだろ?」。赤くなる真昼。主人公は慌てて「千歳たちもそう思ってるから(省略)俺だけじゃない、母さんたちも千歳や樹も?お前の天使様じゃないところを見て、気に入って付き合ってるんだから。お前は自分が思うよりずっと、そう、好ましい人柄だと思うよ。何でまた泣くんだよ?」に、真昼「恵まれてるなって」。
主人公「むしろ、恵まれ無さ過ぎだから。もう少しワガママ言っていいんだぞ?」。真昼「じゃあ、お願いしてもいいですか?周くんにしか出来ないことです。もっと見ていてください。捕まえておいてください」。主人公「手でも握っておくよ」。真昼「今日のところは?全身で捕まえておいてください」と主人公の胸に抱きつく。
翌朝、昨日のことに恥ずかしさを覚えた真昼。なんやかんやあり、真昼「周くんも?周くんも大切に思ってくれているのですか?」に、主人公「そ、そりゃ、こんなに一緒に居たら?大切になるに決まっていると言うか」。真昼「周くん、少しお出かけしませんか?」。
二人で、大きな公園の桜並木を歩く。主人公の背中から抱きついた真昼は、「周くんが側に居てくれて良かったです。一人だと、耐えきれなかったと思うので。約束通り、ちゃんと見ていてください。よそ見もしないでください」。それを聞いた主人公は?「こんなの、好きにならない方がおかしいだろ」と心の中で呟く。
新入学等の季節。両親が来ず、ひとりぼっちを痛感するため、春はあまり好きでは無かったと真昼。主人公「今日のところは?俺で我慢してくれ」と、真昼の手を握る。真昼「我慢はしません」に、主人公「ごめん」。真昼「違います。そうじゃなくて、妥協とか無いとの意味で♪です。周くんと来て良かった。私、ちょっとだけ桜が好きになりました」。
二人、桜を眺める。今週はここまで。

なるほど~(i_i)゛
真昼の!とても辛かったバックボーンが分かったね。
それでも倒れまいと頑張って生きてきた真昼は?めっちゃ健気だよぉーッ。
(≧≦)゛エーン。。。
もう完全に恋人同士なんだが?主人公は真昼を大切に想いやっているがため!告白すれば?それが真昼の負担になると気遣い過ぎているバカだよぉーッ(苦笑)
もう、真昼の方から告白されているも同然なので~↑早く主人公は男らしく決めて欲しいっちゃ(願望)
あっソダ!
今週から、エンディング曲がGReeeeN「愛唄」のカバー曲に変わったヨッ。歌っているのは?前回と同じく真昼のCVの石見舞菜香さん。そう、さらに主人公&真昼の関係性が前進したからカナ?カナカナ?
トニカーク、来週のエピソードが待ち遠しいぜ~↑

続いて…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「お兄ちゃんはおしまい!」(第7話)を視聴。

Aパート。
期末テスト。当然、1度中学生を経験しているため?主人公(緒山まひろ)は安心して試験に望むが?楽勝と思っていた数学のテスト中に居眠り。他の教科もド忘れが多々あり~↑結果、補習を受けることに。
穂月もみじ「何だか安心したカモ。まひろちゃんは?やっぱりこうじゃないとね」。それを聞いて、主人公「そっか。変に気張る必要ないんだった」と思う。
国語の授業中、主人公は昨日発売されたゲームが楽しみで?コントローラーを持つイメージでそわそわ。それを見たもみじ「先生、ちょっとお手洗いに」と助け船をね。勘違いだよぉーッ。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
主人公&もみじ&桜花あさひ&室崎みよの4人で昼食中、ゲームの件を説明した後?主人公「女の子って、普段なに話すんだ?」。しまったと焦るが?あさひ「(省略)ゲームの話しているまひろん、楽しそうで可愛いぞ♪」。それを聞いて、主人公はあさひの頭を撫でる。それを見て嫉妬したもみじが?撫でて欲しいと主人公にしがみつく(苦笑)
もっとゲームの中身を話したい欲求が芽生えた主人公は?そのゲームを話していた男子生徒2人に割り込む。いきなり女子が来たと思った男子生徒は戸惑う。さらに、主人公「語れる奴がいて良かったよぉ。あっ、シリーズだとどれが好き?やっぱ6だよね、6?」に、男子生徒「6?あっ、ごめん。やってない。だって、生まれる前のやつだし」。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
Bパート。
調理実習室で、来週はクッキー作りと聞いた主人公は?お菓子が食べれると喜ぶ(苦笑)4人の班では?ちよが料理好き。しかし、腕は良くないと?もみじ&あはひ。その2人も料理は出来ないとのこと。
もみじが主人公を家に誘う。姉の穂月かえでに、クッキー作りを教わるためッス。
家庭科の調理実習の日。紅茶入りクッキーを作る。何とか美味しくできた。主人公は?妹の緒山みはりのために、少しクッキーを持ちかえる。
みはり「お兄ちゃんが作ったの?」と嬉し涙を浮かべる。主人公「みはりの手作りには?負けるケドな」。今週はここまで。

↑上記のあらすじでは割愛したケド、クッキーの隠し味は愛情だとかえで。みはりが中学生の頃、兄である主人公に食べさせるために?かえでに教わってたとのこと。それをかえでから聞いた主人公は?調理実習の残りを持ち帰った経緯。
そう、良いエピソードで…
私の心はポカポカ~⊂(=^ω^=)⊃゛
さすが日常系アニメ。
今週も楽しかった~♪

午前10時から…
ワイヤークラフトの図案作りをする。

昼食は、PB商品の冷凍食品「大盛りナポリタン」をね。

午後1時から…
再び図案作りに集中。

難しいなぁ…。
あまり深く考えすぎると?落ち込むばかりなので~↑どうすればいいの?
ハァ~。。。p(-。-)゛

さてっと…
もうすぐ午後4時かぁ。
今日は?地元だと歩く気力がナーイ。繁華街もちょっと嫌だなぁ。
と言うわけで!遠すぎず近すぎず?「阿波座」から少し気ままに歩くことにしたッス。
頑張ってGo〜。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ・ェ・)ノ゛

午後4時06分、アパートの戸締まり。午後5時58分に戻る。実質、約1時間05分だけ歩く。

アパート→地下鉄・中央線「弁天町」駅→地下鉄「阿波座」駅下車→「新なにわ筋」沿いを北へ(「本町通り」&「土佐堀通り」を横切り)→(「湊橋」&「上船津橋」を渡り)上船津橋北詰交差点を左折→中央市場北口交差点を右折→幹線道路沿いを北へ→玉川4丁目交差点を左折→JR大阪環状線沿いの裏道を西へ→JR大阪環状線「西九条」駅→JR「弁天町」駅下車→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の2〜7枚目。
▼阿波座交差点の北西角から、たくさん交差している高速道路を見上げる(苦笑)
▼「湊橋」の袂で、作家・宮本輝さんの小説「泥の川」の石碑を眺める。

私が高校生の時に、この小説を読了。
坂でリヤカーを押してた人の描写が悲しくて!その坂は、確かあの辺りだなぁ?と想像してたんだなぁ。
そう、以前もカキコしたケド…
私は小学生時代から(早朝)父の仕入れの手伝いで~↑自転車コギコギ「中央市場」へ。その往復する道に?坂道があるっちゃ。多分それが?小説でも登場した坂道だとね。
▼「湊橋」を渡り終える手前から、川に停泊している船を眺める。
▼もう4~5回目だっけ?大阪名物の十円の自動販売機前(苦笑)
以前upしている写真とは?すこし構図を変えて…
パチリッ(「・・)゛
▼玉川4丁目交差点へ向かう幹線道路沿い。某店前で、お洒落な自転車を眺める。

カフェのオブジェとして飾ってるのカナ?カナカナ?
いや、違った。自転車屋さんだったぞなモッシ~♪
▼JR「西九条」駅へ向かう高架沿いの裏道。振り返って?日除けのテント&網?それを見上げる。

帰り、スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道。

↑、写真の8~10枚目。
▼アパートにインスタント袋麺が1食だけなので…
PB商品「スマイルライフ」の「みそラーメン」(内容量・5食入り。スーパー価格→税抜き198円が、税込み213.84円)
▼「お惣菜」コーナーで、割引シール付きの中から…
「豆腐おかず3点セット」(スーパー価格→税抜き298円が、税込み224.64円)
▼「カット野菜」のサラダは?まだ20パーセント引きが少々。その中から…
PB商品「玉ねぎサラダ」(内容量・100g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み76.68円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

今からシャワー。その後、晩御飯。

冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは、↑上記の「豆腐おかず3点セット」&「玉ねぎサラダ」にしよう。

パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)

午後11時にはシャットダウンしますぅ。

では、また。
一応、Good night〜(+д⊂)゛zzZ