アメリカ、ニューヨーク国連の場でお互いの悪口を言い合う当該国。
子どももそうだが、お互いに悪口を言い合ってると、ふとした拍子に暴力沙汰となってしまうことが往々にしてあります。
どちらかが止められない時、押さえられない時、「とうしたらよいのか」は誰でも知っていること。
そう、近くにいる友達が「どうして悪口言ってるの? 悪口を言うのは止めようね。もっと冷静にならなくちゃいけないよ。そして、考えようね」
という一言をかけることが大事なのだ。
どちらかが感情を抑えきれなくなって、手を出してしまう前に。
安倍総理は日本国憲法を変えようとはしているが、遵守しようとはしていない。
第一、日本国憲法前文に何て書いてあるだろうか。
「国際紛争を解決する手段として軍事力を使います」とどこに書いてあるのか。
そう、「軍事力を使って解決しようというのはダメです」とあるのです。
「そういうやり方は決してしません」と。
安倍総理は「日米安保条約があるから北朝鮮に対してもの言うアメリカ、トランプ大統領の言うことはもっともだ、日本としても同盟国として賛成する。もっともっと圧力が大事だ」
と考えているのです。
日本の小学校6年生、中学校、高等学校において、「今の日本の立場おいて、どうすることが良いのか」を児童生徒に考えてもらう機会を作ったら如何だろうか。
この後10月下旬には総選挙もあり、日本がどんな危険な国になっていくかもしれない重大な曲り角に来ているのであるから。
選挙権を行使できる生徒の、誰に一票を投じることが良いのかを考えるきっかけになるだろうし、選挙権のない児童生徒にとっても今後の日本がどのような国になっていこうとしているかが明らかになる選挙になるだろうから・・・。
今回こそ今まで以上に注視するようにしたいものだ。
とにかく、子どもたちに日本国憲法前文に書いてあること、そして憲法第9条を声に出して読んでみることをお勧めする。
安倍総理が先日、内閣改造を行い、今度は「仕事人内閣」と銘打って胸を張っていたのが目に浮かぶ。
仕事人が仕事をしないで解散。
どう考えてもおかしいでしょ。
こんなことが当たり前にまかり通る日本という国。
全国の子どもたちに今の日本の現状を伝え、どうすることが良いことなのか、私たちはどのような社会を築きたいのかを考えるきっかけにしたらどうだろうか。
<末期安倍=マキャベリーは要らない>
子どももそうだが、お互いに悪口を言い合ってると、ふとした拍子に暴力沙汰となってしまうことが往々にしてあります。
どちらかが止められない時、押さえられない時、「とうしたらよいのか」は誰でも知っていること。
そう、近くにいる友達が「どうして悪口言ってるの? 悪口を言うのは止めようね。もっと冷静にならなくちゃいけないよ。そして、考えようね」
という一言をかけることが大事なのだ。
どちらかが感情を抑えきれなくなって、手を出してしまう前に。
安倍総理は日本国憲法を変えようとはしているが、遵守しようとはしていない。
第一、日本国憲法前文に何て書いてあるだろうか。
「国際紛争を解決する手段として軍事力を使います」とどこに書いてあるのか。
そう、「軍事力を使って解決しようというのはダメです」とあるのです。
「そういうやり方は決してしません」と。
安倍総理は「日米安保条約があるから北朝鮮に対してもの言うアメリカ、トランプ大統領の言うことはもっともだ、日本としても同盟国として賛成する。もっともっと圧力が大事だ」
と考えているのです。
日本の小学校6年生、中学校、高等学校において、「今の日本の立場おいて、どうすることが良いのか」を児童生徒に考えてもらう機会を作ったら如何だろうか。
この後10月下旬には総選挙もあり、日本がどんな危険な国になっていくかもしれない重大な曲り角に来ているのであるから。
選挙権を行使できる生徒の、誰に一票を投じることが良いのかを考えるきっかけになるだろうし、選挙権のない児童生徒にとっても今後の日本がどのような国になっていこうとしているかが明らかになる選挙になるだろうから・・・。
今回こそ今まで以上に注視するようにしたいものだ。
とにかく、子どもたちに日本国憲法前文に書いてあること、そして憲法第9条を声に出して読んでみることをお勧めする。
安倍総理が先日、内閣改造を行い、今度は「仕事人内閣」と銘打って胸を張っていたのが目に浮かぶ。
仕事人が仕事をしないで解散。
どう考えてもおかしいでしょ。
こんなことが当たり前にまかり通る日本という国。
全国の子どもたちに今の日本の現状を伝え、どうすることが良いことなのか、私たちはどのような社会を築きたいのかを考えるきっかけにしたらどうだろうか。
<末期安倍=マキャベリーは要らない>