息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

子供が事故に遭った日

2018-11-11 17:06:41 | 自転車通学

・11月6日、朝7時半ごろ事故発生。加害者(●●●62歳)の車が自転車通学中の被害者(〇〇〇〇←息子12歳)をはねた。

・同日、事故直後、事故現場前に住む△△さんから電話連絡(『スゴイ音がして、外に出たら〇〇君が車に轢かれてた』)を受けた被害者の母:〇〇▽▽が、現場到着。
すぐ後に警察到着(加害者が、△△さんに言われて警察を呼んだと△△さんから聞いた)。警察官は〇〇▽▽(←母親)に、『車が頭に当たっているので、救急車を呼んだ方が良い」と云われて、救急車を呼んだ。
数分後、救急車が到着。
母親〇〇▽▽は、救急車に同乗し病院(□□□台総合病院)へ行った。
被害者は、手足の外傷と打撲の救急手当を受けた。
そして医師より『頭を打ち頭痛・吐き気があるので、様子を見て、変化があればすぐに来てください』と言われた。

・病院から帰宅途中、県警・交通課事故係の小羽(仮名)さんから電話があり、『人身事故ですので、書類作成の為、なるべく早く診断書を持って来てください。』と『被害者に幾つか聞きたいことがあるので、被害者も来て欲しい。』と云われた。

・同日夕方5時過ぎ、加害者:●●●から電話があり、『息子さんの様子は?』と聞かれたので、「少し前病院から帰ってきて、今は休んでいます」と答えた。




(中学に入学して自転車通学を始めて、6か月後の事でした)