11月8日
被害者(息子12歳)は朦朧とした状態で学校に行き、〇〇▽▽(被害者の母)は看病疲れで仕事を休んだ。
午前中、千葉〇署に電話。
〇〇▽▽(被害者の母):「加害者から電話があって、警察は、『(加害者に)被害者は大した怪我じゃない』と話し、(加害者は)自分は悪くないと言っているんですけど本当でしょうか?」
千葉〇署員:『警察は大した怪我じゃないなんて云っていません、だいたい、自分が悪くても自分は悪くないという人は結構います、それに加害者には動線不注意だという事は何度も言っています。』『加害者は保険に入っているだろうから、保険会社と話した方がいいんじゃないですか。警察は介入できませんから』
〇〇▽▽(被害者の母):「わかりました、ありがとうございます。」
その後、同日午前中、保険会社(当初の担当の✕✕氏)から電話。
保険会社担当者の✕✕:『〇〇▽▽(被害者の母)さんが、治療費の支払いを希望していると加害者から聞きました。』
〇〇▽▽(被害者の母):「はい、仕事も休んで付き添いました。
保険会社担当者の✕✕:『えっ、わざわざ付き添ったのですか? 息子さん一人では行けなかったですか?』
〇〇▽▽(被害者の母):「怪我をして、車に頭を打って体調も悪いので、心配ですから救急車に同乗しましたし、昨日も病院に付き添いました。」
保険会社担当者の✕✕:『そうなんですか~。仮にですよぉ~、お宅の息子さんが勝手に転んで車の前に倒れこんできたら、ウチは病院代とか支払う必要はないんですよ。』
〇〇▽▽(被害者の母):「千葉〇署の〇〇〇さんが仰るには、ドライバーの話では、『前は見ていたけど横は見ていなかった』との事だし、あんな狭いところで通学自転車の列を追い越してはいけない、ドライバーの不注意だと云っていました。警察で確認してください。」
保険会社担当者の✕✕:『警察はウチには教えてくれませんよ』『Tさん(加害者)と〇〇▽▽さん(被害者の母)の言う事が異なるから、双方の同意の上で、調査会社に調査してもらう事になりますが宜しいですか?』
被害者の母:「いいですけど、そちらが依頼する調査会社は、公平に平等な調査をしてくれるんですか?」
保険会社担当者の✕✕:『いいんですよ~、べつに拒否しても。その場合は、Tさん(加害者)の事情聴取だけが報告書に反映されることになりますけど。』
被害者の母:「拒否はしていません。正確な調査がされるのか知りたかっただけです。」
保険会社担当者の✕✕:『もちろん、公平な調査になります』
被害者の母:「それではお願いいたします」
(世の中には、様々な考えの人がいます。 しかし、息子が頭痛・吐き気・めまい・身体の傷みに苦しんでいるときです。この保険会社の担当者の対応というか、言い草には,心の底から怒りが沸き上がってきました。親として寛容になることは難しい。だいたい12歳の我が子が車に轢かれた時、付き添わない母親はいないと思う。)
被害者(息子12歳)は朦朧とした状態で学校に行き、〇〇▽▽(被害者の母)は看病疲れで仕事を休んだ。
午前中、千葉〇署に電話。
〇〇▽▽(被害者の母):「加害者から電話があって、警察は、『(加害者に)被害者は大した怪我じゃない』と話し、(加害者は)自分は悪くないと言っているんですけど本当でしょうか?」
千葉〇署員:『警察は大した怪我じゃないなんて云っていません、だいたい、自分が悪くても自分は悪くないという人は結構います、それに加害者には動線不注意だという事は何度も言っています。』『加害者は保険に入っているだろうから、保険会社と話した方がいいんじゃないですか。警察は介入できませんから』
〇〇▽▽(被害者の母):「わかりました、ありがとうございます。」
その後、同日午前中、保険会社(当初の担当の✕✕氏)から電話。
保険会社担当者の✕✕:『〇〇▽▽(被害者の母)さんが、治療費の支払いを希望していると加害者から聞きました。』
〇〇▽▽(被害者の母):「はい、仕事も休んで付き添いました。
保険会社担当者の✕✕:『えっ、わざわざ付き添ったのですか? 息子さん一人では行けなかったですか?』
〇〇▽▽(被害者の母):「怪我をして、車に頭を打って体調も悪いので、心配ですから救急車に同乗しましたし、昨日も病院に付き添いました。」
保険会社担当者の✕✕:『そうなんですか~。仮にですよぉ~、お宅の息子さんが勝手に転んで車の前に倒れこんできたら、ウチは病院代とか支払う必要はないんですよ。』
〇〇▽▽(被害者の母):「千葉〇署の〇〇〇さんが仰るには、ドライバーの話では、『前は見ていたけど横は見ていなかった』との事だし、あんな狭いところで通学自転車の列を追い越してはいけない、ドライバーの不注意だと云っていました。警察で確認してください。」
保険会社担当者の✕✕:『警察はウチには教えてくれませんよ』『Tさん(加害者)と〇〇▽▽さん(被害者の母)の言う事が異なるから、双方の同意の上で、調査会社に調査してもらう事になりますが宜しいですか?』
被害者の母:「いいですけど、そちらが依頼する調査会社は、公平に平等な調査をしてくれるんですか?」
保険会社担当者の✕✕:『いいんですよ~、べつに拒否しても。その場合は、Tさん(加害者)の事情聴取だけが報告書に反映されることになりますけど。』
被害者の母:「拒否はしていません。正確な調査がされるのか知りたかっただけです。」
保険会社担当者の✕✕:『もちろん、公平な調査になります』
被害者の母:「それではお願いいたします」
(世の中には、様々な考えの人がいます。 しかし、息子が頭痛・吐き気・めまい・身体の傷みに苦しんでいるときです。この保険会社の担当者の対応というか、言い草には,心の底から怒りが沸き上がってきました。親として寛容になることは難しい。だいたい12歳の我が子が車に轢かれた時、付き添わない母親はいないと思う。)