息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

本社に直訴?

2018-11-25 07:52:37 | 自転車通学
11月10日、被害者母親は保険会社の本社に電話。
保険会社担当者の✕✕氏の対応と言動に恐怖と不安を感じたので、✕✕氏の上司または責任者と話すことができるか相談した。


ところが同日、なんと✕✕氏本人からまた電話があり、


✕✕氏:『誤解を与える云いかたをしたとしたら済みません。』
『いいんですよ、おかあさん、病院に一緒に行っても良いんですよ、イイんですよ、イイんですよ~』


被害者母親:「(言いようのない不信感と怖さが増し)上司の方か責任者の方と話せますか?」


                  


数分のやり取りの後、やっと上司の方が出て、担当者を代える、後任者から後で電話させるとの旨。
同日午後、後任のH氏から電話が来ました。




〈〈〈こちらは手足の怪我や頭部打撲で、苦しむ息子を看病している最中なのに・・・
✕✕氏は馴れ馴れしく、(被害者母親を)、猫なで声で何度も『おかあさん』呼ばわりし、引き続き担当させてほしいと頼み込んできました。
この前は、さんざん恫喝したくせに。
だいいち✕✕氏が恐ろしいから担当者変更を本社に相談したのに、またそのO氏に電話させる本社の対応も疑問を感じます。
日本で5本の指に入る、旧財閥系の大手保険会社です。〉〉〉