さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

優待の良いところ

2025年02月28日 | 日記
株主優待の良いところは、
・優待を使って旅行に行ける。
・休みの日にやることができる。社会と触れ合う経験ができる。
・食べ物や物をもらうと、その分の出費が減る。
・気が利く会社だと、バレンタインにチョコレートを含むお菓子が届くようにしてくれる。森永は、2月14日に株主優待が届きました。
・ほかの会社がどういう商売をして、どのように集客をしているかを体験させてもらうと、仕事にその経験が生きる(かもしれない)

株主優待の困るところは
・近くに店舗がないと使いにくい
・自分が使わないモノが届くと、家の中で埃が積もってしまう。場合によって、家が汚部屋になるきっけになる。部屋の使い方に対して家族喧嘩になることがある。メルカリ等を使い慣れているなら別かもしれませんが。
・優待の有効期限や未使用優待の管理がめんどくさい。几帳面じゃないと、管理は難しいかもしれない。私も優待が増えてきたころから全部の有効期限を記憶するのは無理だと思い、データベースを作り始めました。
・優待銘柄を持ちすぎると、3月決算の3か月後くらいに郵便受けが封筒であふれる。仕事をしている場合、その封筒を開けて中を精査する時間がないし、未開封の封筒が溜ってくると、心理的に追い詰められてイライラしてくる。

おまけ、森永の株主優待は2/14に届きました。


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