JR烏山線、滝駅から徒歩5分のところにある「龍門の滝」
電車はニ両しかないローカルな非電化路線!
蓄電池駆動電車、車内に蓄電池を備えていて、そのバッテリーに蓄えた電気でモーターを駆動して走る電車。
朝晩は概ね1時間に1本、日中時間帯は2時間に1本程度の運転本数。
上り13時43分宇都宮行
江川にかかる幅65m,高さ20m.からなる大滝で、滝壺の中に、男釜と女釜の歐穴があり、大蛇が住んでいたと言うことから名付けられ、名称の由来にもなっています。
この日は水量が少なめだったみたいです、水量がの多い時は迫力があるでしょうね?
龍門の滝を間近で見られる遊歩道が整備されているので降りていけます。
今年は少雨のため水量が少なく、中洲に渡ることができました。
中洲からは間近に滝を見ることができます。
龍門ふるさと館
一階の片隅に内部が真っ暗な一室があり、名前は竜神様が棲む、龍神洞
手前の御賽銭箱に小銭を入れると暗闇に龍神の眼が光り、手に持った白玉が輝き龍声が響き渡る面白い仕掛け・・・
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