7月29日 国分寺市にて ネキトンボに会う。
himesijimi さん
ははは 同感です とは言え もっともっと同定が難しい種もいますからね〜。
そう思えば トンボは楽とも言えるんでしょうな。
同定を意識すると どうしても説明的な画像になってしまいますが ネキトンボは精々ショウジョウトンボ↓あたりなので
変な方向からも撮れて その意味では楽しい被写体です。
難しい種の同定ができた時の喜び?もありますしね。
7月29日 国分寺市にて ネキトンボに会う。
himesijimi さん
ははは 同感です とは言え もっともっと同定が難しい種もいますからね〜。
そう思えば トンボは楽とも言えるんでしょうな。
同定を意識すると どうしても説明的な画像になってしまいますが ネキトンボは精々ショウジョウトンボ↓あたりなので
変な方向からも撮れて その意味では楽しい被写体です。
難しい種の同定ができた時の喜び?もありますしね。
7月28日 国分寺市にて ヒラタクワガタの死骸を拾う。
鳥にでも突かれたか?。
シラカシ樹下から パッと見で残ったパーツを無造作に縁石上に置いたが 残った前脚の曲がりを根拠に 速攻本種と同定。
〝Good job!″ とサムズアップされた気がした。
同市にて 最後に生体を見たのは 彼此4年前だ。
himesijimi さん
広島は元々ナラ林が少な過ぎるんですよ。
かと言ってこちらも何時迄もそれがある訳ではなく 市街地では公園などに大木が残る程度。
自宅付近ではシラカシが神社などに少々残る程度なんですが こうしてまだ見る事ができます と 言ってもコクワばっかですよ。w
岩煙草で報告したナラ枯れが 一時的にクワガタの個体数を増やした後 追い討ちを掛けるんでしょうね。
最近は河川敷のヤナギを掘ってる人にちょくちょく会いますよ。
それと我家のヤブガラシにヨツスジトラはまだ見た事がありません。w
国分寺市にて アイナエを見る。
和名への言及を見つけられなかった。
多くの行政区分でレッドデータだが 東京都北多摩 絶滅危惧IB類(EN)だそうな。
帰宅すると迎えてくれるランタナに アメリカピンクノメイガが来ていた。
各地で記録され始めてまだ浅い外来種だが 我家ではコンスタントに見られる。
在来の近似種 マエベニノメイガの名もある中 アメリカピンクノメイガの命名には驚愕した。
アメリカはまあ有るにせよ ピンクにはかなり抵抗がある。
黒猫さん
撫子色...う〜ん...情緒があって良いですね。
マエベニノメイガ↓に倣えば 淡紅色 あたりですかね?。
国分寺市のイワタバコを見に行く。
低地では条件が厳しいのだろう。
同産地では大きく株が成長しない。
他 酸っぱい匂いに誘われ 何かいないかと見るが 見飽きたアカボシゴマダラを含む常連ばかり。
画像の様に 今年はカシノナガキクイムシの穿入口から溢れる 異様な樹液を舐めている場合が多い。
この木はシラカシだが カシノナガキクイムシによるナラ枯れ被害が全国的となっている。
彼らに罪は無いとは言うが この組み合わせは最低だ。
中国赤星が出始めた頃は 物珍しさから鎌倉付近まで見に行ったものだが...。
国分寺市にて ヒメジュウジナガカメムシ幼虫を見る。
画像はギョボク上だが 我家のキジョランを寄主植物としている。
ガガイモ科 キョウチクトウ科 と 寄主植物がアサギマダラ的な事から ついつい見てしまう。
himesijimi さん 何を隠そう 未同定フォルダーに キノコムシ系いっぱいです。
さーっぱりわかりません。
これは↓ちょっとキノコムシっぽいだけで違いますが himesijimi さん的な取り合わせです。w
国分寺市にてサガミランモドキを見た。
同産地ではやっとまともに開花した数株に会った。
過去何回か 半開とも言えない様な花のままで終わる株しか見ていない。
この株は 18.JUL.'17 のものだが 環境省RDB 2018 絶滅危惧ⅠB類(EN) だ。
毎回 サガミランと書こうか モドキか迷うが モドキのままにした。w
himesijimi さん 何だかここのところしゃしゃり出てしまって 余計なお手数をおかけしました。
今日も我家のキジョランにアサギマダラが寄道してないかと ついつい見てしまうのですが 常連さんのヒメジュウジナガカメムシをナガメムシでした。
我家(国分寺市)のヤブガラシに オオモモブトスカシバが吸蜜に来ていた。
我家では初見だ。
たか(たかたかのトレッキング) さん わざわざありがとうございます。
虫屋は山頂を極める事が少ないんですが あーあそこだ とか こんな植生なのか とか 画像内をトレッキングさせて頂きwました。
近い種のミヤマシジミ・アサマシジミと同様 ヒメシジミもあっちこっちで減っていて 寂しい限りです。
比べるとツバメシジミは身近な種で 尾状突起を持ちます。↓
himesijimi さん ご質問の画像は ヒメウラナミジャノメ ♂ だと思います。
いやはや腹部のわかり易い手持ちの画像が無いかとザッと探したんですが あまりにも撮影していない事を反省しました。
斑紋異常などなら撮ってるのに...悲しい性です。
10.JUL.'22 箱根町大涌谷にて竹炭ソフトクリームを食してみた。
通常のソフトと食べ比べてみたが やや濃厚だ。
今期は 黒竹 の花を見る事が出来た所為か 竹に反応してしまう。
カオナシが吐いているような クロチク あいや クロクチの図。
湯屋には十分入ってきたが...。
茨城県常総市にある一言主神社の手水舎に ミツバチ専用水飲み場が置かれており 話題になっている。
水飲み場にはコケを利用しており 東蟇蛙 で触れたコマルハナバチの場合と同様な状況がセッティングされている。
この様な生態を知る宮司 或は関係者を賞賛したい。
国分寺市にてカワラナデシコを見る。
ナガサキアゲハが吸蜜に来たが 初めて見る組み合わせだ。
先日の 淡竹 にてアップしたムシトリナデシコとは違って チョウの吸蜜のイメージが無い。
ふと思えばカワラナデシコ自体を見ていない事に気付く。
ちなみに 東京都北多摩 絶滅危惧ⅠB類(EN)だそうな。
どんどん増えてきた北上種のナガサキアゲハとのマッチングは 何とも皮肉なものだ。
幼少の頃のナガサキは 出身の広島が分布端に近く 個体数もそんなには多くなかったが...。
何はともあれ どんどん花粉をバラまいてくれ。