230628 午前中 武蔵村山市を散歩。
全く蝶が翔ばなかった。
スミナガシ幼
ベニカミキリ
トホシテントウ
マユタテアカネ
ハネナシコロギス
昼間に撮れるとは思っていなかった。
シュレーゲルアオガエル
草も蛙もあをあをとしてひつそり 種田山頭火
hanano55rengesou さん
ミズイロオナガシジミの水色とか モンキアゲハの黄色とかの矛盾が 比較的話題になりますよね。
私の知るモンキの黄の一説は 標本が黄ばみ易いので その色で命名してしまった とか...?。
モンキは地理的変異の振れ幅が狭く その所為もあってあまり真面目にやってきてないのですが もし黄色のはっきりした変異があったなら 真っ先に飛んで行った事でしょう。w
yyinsectbird52127 さん
スミナガシ幼 ご子息はご存知だと思いますが もう直ぐこうなります。↓
可愛い猫顔から 悪魔の仕業と言うか 由緒正しきヨーロッパのピエロと言うか...。w
れんげさんのキマダラミヤマカミキリはもう自力で解決されてますな。
PC立ち上げてなくての遅レスご容赦。
そうそう れんげさんとこのクロアゲハなんですが 当初モンキアゲハかも?って事でしたよね。
確かにモンキアゲハ幼とクロアゲハ幼は似ているんですが モンキアゲハは特にカラスザンショウに強い嗜好性があって 殆ど柑橘には産まないので 柑橘上の幼虫は粗々クロアゲハって事になります。
比較画像を用意できなくて残念ですが まあ柑橘上のクロアゲハ幼に慣れていれば 逆にカラスザンショウ上などのクロアゲハ幼も 帯の色やらの違和感で モンキアゲハ幼かどうかはわかるとは思います。
羽化してからのシロオビアゲハかも? は分布していないので論外と言う事で。
ちょっと派手目のシロオビの二型ですが 参考までに。↓ w