240129 午前中 小平市を散歩。
ウスバフユシャクが交尾していた。
シモフリトゲエダシャク
日時計
風の巷の大時計鳴らず 種田山頭火
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240129 午前中 小平市を散歩。
ウスバフユシャクが交尾していた。
シモフリトゲエダシャク
日時計
風の巷の大時計鳴らず 種田山頭火
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240125 小平市を散歩。
シモフリトゲエダシャクが出ていた。
普通種とは言え 頻繁には会えない。
フユシャク最大 遠目からも見えるそのデップリ感が何とも嬉しい。
ウスモンフユシャク
クロバネフユシャク
ウスバフユシャク
テントウムシ
バナナ
枯れつくして芭蕉葉は鳴る庭の片隅 種田山頭火
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240123 午前中 小平市を散歩。
昨日の雨の所為か今期最貧果。
シロフフユエダシャク
ウスバフユシャク
クモヘリカメムシ
温度がやや高かった所為か ツヤアオカメムシ エサキモンキツノカメムシなどが動いていた。
ウスキホシテントウ
ムツキボシテントウ
ウスキホシテントウと迷うが アカマツがポツンポツンとあるので本種と思われる。
アカマツ
松笠の落ちてゐるだけで 種田山頭火
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240119 午前中 小平市を散歩。
少ないながら 昼間でもクロバネフユシャクの探雌飛翔が見られるので ついつい追う。
今回は2例も交尾の瞬間に遭遇した。
ウスモンフユシャク
ウスバフユシャク
クロバネフユシャク
寒ン空 二人連れは男と女 種田山頭火
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こごみG さん
遅レスご容赦。
やっぱり昼間は限界がありますね〜。
チョーど普通種なのにペアに会えない種もあって...その意味ではシロフフユエダシャクが厄介かもですな。w
240117 午前中 小平市を散歩。
シロフフユエダシャクが出ていた。
ナミスジフユナミシャク
イチモジフユナミシャク
コゲラ
ひとりきいてゐてきつつき 種田山頭火
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150105 小平市にて。
疑うほど凝った擬木。
240115 同橋
木材と違ってアールの取り易さを上手く利用している。
苔生して 更にリアリティーを増した。
蔓植物の巻痕に秀逸な拘りを感じる。
目線より下の覗き込まなければ見えない部分も手を抜いていない。
雨水が溜まらない造形だ。
サルノコシカケの多くが破壊されているのが残念だ。
風ふくふるさとの橋がコンクリート 種田山頭火
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空と花さん
逆にこれだけ朽ちた木だったとすると 触り辛いと言うかぶつかりたくないかもですね。w
この水路は人が入れず 橋下空間から見る事はないだろうし 上・下流にこの橋が見える別橋がある訳でもなく 両岸からは木々が景観を遮っているのですが 渡橋者が見えない橋桁も凝っていて 実に驚きです。
ディズニーレベル以上ですね。w
240115 小平市を散歩。
特筆すべき出会いもなく貧果。
普通種ではあるもののナミスジフユナミシャクは少ないエリアなので 出会うとついつい撮ってしまう。
イチモジフユナミシャク
クロバネフユシャク
コナラ
よびかけられてふりかへつたが落葉林 種田山頭火
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240112 小平市を散歩。
ウスモンフユシャクが出ていた。
やや黒化傾向のあるイチモジフユナミシャク。
クロバネフユシャク
サザンカ
霜晴れ澄みわたるほどに山茶花 種田山頭火
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240109 小平市を散歩。
今年の初虫はナミスジフユナミシャクだった。
普通種とは言え 交尾をしていたので縁起良しとしよう。
イチモジフユナミシャクが多かった。
横線が縮小した個体。
黒化型。
クロバネフユシャク
チャバネフユエダシャク
ウスバフユシャク
マエシロモンキノカワガ
キツネザル系のメンガタに見えなくもない。
裸木に一句作らしたといふ猿がしよんぼり 種田山頭火
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空と花 さん
こちらこそです。
メンガタスズメやクロメンガタスズメよりは愛嬌がありますね。
そうそう ラミーカミキリがドラゴンボールの界王様に見えるのは私だけ?。w