気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その5

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

コアジサシの餌渡し ・・・ 6月15日

2024年06月28日 00時02分22秒 | 明石










 小魚を貰った雛の方にもやっと目が入りました。 
 雛に小魚を銜えさせた時には親鳥に目が入っていたのに。。。上手くいかないものですわ (。╯︵╰。) 


 親子とも目が入ってました。私も満足 (*^-^)ニコ 





 「食べたよ!」とでも雛が言っているのでしょうかね? 



 「どれどれ見せて」と親鳥が口の中を覗く動作を繰り返してました。 

ハシビロガモ、イソシギ ・・・1月14日 皿池で

2024年01月28日 00時00分00秒 | 明石

 「コウノトリはいないかなぁ~?」と電柱の天辺を見ている時に飛んで来たSKYMARK。





 皿池ではハシビロガモが泳いでました。




 イソシギも採餌しながらウロウロと。
 この後、天候も良かったので谷八木川沿いから「播磨サイクリングロード」へと向かいました。

ミコアイサ ・・・1月14日 江井ヶ島で

2024年01月27日 00時00分00秒 | 明石
















 クロツラヘラサギとヘラサギが撮れて、もう一つの目的のセイタカシギはと探していると
 道路を隔てた池にミコアイサの小群が泳いでました。どうしてか、こちらの池は全く氷が張っていませんでした?
 多分ですが、こちらの池の方が深いのだと思いましたが。。。??
 カメラを向けているのに気付くと、警戒心の強いミコアイサたちはどんどんと離れて行ってしまいました。
 別の池を探しても、残念ながらセイタカシギは見つけられませんでした  ゚゚(´O`/)°゜゚

眠そうなヘラサギ ・・・1月14日 江井ヶ島で

2024年01月26日 00時00分00秒 | 明石
















 ヘラサギの二羽は愛想ナシで、ほぼ眠っていて動かず、交互に時々目を開けるだけ。
 ストレッチングのような仕草もそこそこで、大きな欠伸(?)をしてました。
 左の子の足元の氷は割れてましたが、右の子は足元まで氷が張り詰めてました。



 クロツラヘラサギが近寄った時も、二羽のヘラサギは目を開けて少し首から上を動かしただけでした。