デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
留守番役と狩り役とが時々入れ替わりながら、両親が頻繁に小魚を運んで来てました。
大き過ぎる小魚をもらった雛が飲み込めずに吐き出す場面も。子育ては大変です。
このファミリーが一番保護柵の近くで営巣してました。
まだ一つ卵が残ってましたが、周りのCMさんたちは無精卵ではと話されていて、どうだったのかなと気になるところです。
小魚を貰った雛の方にもやっと目が入りました。
雛に小魚を銜えさせた時には親鳥に目が入っていたのに。。。上手くいかないものですわ (。╯︵╰。)
親子とも目が入ってました。私も満足 (*^-^)ニコ
「食べたよ!」とでも雛が言っているのでしょうかね?
「どれどれ見せて」と親鳥が口の中を覗く動作を繰り返してました。