デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
小魚を貰った雛の方にもやっと目が入りました。
雛に小魚を銜えさせた時には親鳥に目が入っていたのに。。。上手くいかないものですわ (。╯︵╰。)
親子とも目が入ってました。私も満足 (*^-^)ニコ
「食べたよ!」とでも雛が言っているのでしょうかね?
「どれどれ見せて」と親鳥が口の中を覗く動作を繰り返してました。
ちょっと冒険していた雛がお母さんの所までよちよちと歩いて帰って来ました。
よちよち歩いて可愛い仕草を披露してくれるのですが
雛の目がなかなか入らなくて苦戦しました。
旧猪名川緑地のアガパンサスが見頃でした。
今朝、探鳥にと出かけようとしたら雨がパラついていて断念。
今月はペダリング距離は多いのですが、ウォーキング距離が皆目なので歩くことに。
嬉しいことに、旧猪名川をカルガモの肝っ玉母さんが10羽の幼鳥を引き連れて泳いでました。
これまでの記憶では9羽が最高で、それももっともっと小さい時です。
これぐらいの大きさの幼鳥では半分以下になっていることが多いので、子育て上手なお母さんと思います。
残念なのは一眼を持ってなくて、酷い証拠写真しか撮れなかったことです ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
上から二番目の左端がお母さんです。
キリギリス、2日前のペダリング時に、軍行橋上流の河川敷で初音を聞いていたのですが、探しても撮れませんでした。
で、鳴き声は無かったのですが、今日いつものポイントで探すと葉っぱの上に乗っかっていました。3匹確認です。
アオメアブも今季初でした。
身長の2倍以上に伸びたビロードモウズイカ。
大きさの異なる雛が5羽居ました。1羽は綿毛の中で判り難いです。
この画像で末っ子らしき子の片目が確認出来ます。
お母さんはアンテナに止まって見張り番をしてました。
だいたいここに止まっていることが多いお母さんです。
下流の阪急神戸線の方へ向かって飛んで行きました。
跡地でコアジサシの次にコチドリが目に入りました。
成鳥三羽と幼鳥一羽を確認、水溜まりの中に居るのが幼鳥の親ではと思います。
根拠は、ただ一番近くに居たことだけですが。。。?