もしかしたら、私のこのブログの内容も、外国語に翻訳されているのかもしれないと思う時があるのですよね(^ ^;
本当に反日工作員とかさ、出てきそうで怖いから、あまり言いたくないけどね(^ ^;
それで、まぁできるだけ、外国語に翻訳しやすいようには書いている。主語を省略してしまうことのよくあるのが日本語なので、間違って翻訳されたら嫌だからね。
1つ前のブログの内容を少し書き足しました。
日本語の主語省略作法。私の書き足りなさなのか、肝心のことは書かなくても通じるという日本の居心地の良さのせいか、よくわからないけど・・・
いちいち細かいことまで説明しないといけないのは疲れる。
(ex.百円均一でいい品質の物が売ってるわけがないでしょ。)
日本の常識が通じない国とは、交流はできないと思う。でも、それで諦めてしまうと、これまた国益を損なうことが出てきそうなのですよね。本当は、外務省あたりがもっと説明する必要があると思うけど、それをずっとやっていないから、民間人が困っているというか・・
最近、ネット上で日本語で英語とかに訳しにくい言葉というの特集をやってて面白かった。
私もよく使う言葉が外国語に訳しにくいのですよね。
慣用句に日本独自のものが多いというか、
「おはよう」に続けていうことの多い
「いってらっしゃい」とか、
家に帰ってきた時の「ただいま」と「お帰りなさい」は日本語で言うしかない?
食べる時の「いただきます」と「ごちそうさまでした」もかな~
「よろしくお願いします」も日本独特みたいね。
「適当に」とか
他には、
「仕方がない」
「面倒くさい」
「頑張れ」
「お疲れさま」
も、訳しにくいらしい。
最近のものでは「ヤバイ」
日本語の「もったいない」はちょっと前に外国で話題になったよね・・・