奈良市の職員が、
過去5年間で8日しか出勤しなくて、満額給与を頂いていたなんて・・・。
(90日毎に、異なる病名の病欠で・・)
民間会社では、考えられない事だ。 とうの昔に、退職させている。
毎日出勤している人と、5年間8日の人が、同じ年収だって!許せない!
出勤管理チェックする責任者は誰だ!
どうせ、公務員給与だから誰の腹も痛まないって事。(みんなで活用!)
福利厚生制度を悪用する事が、まかり通る世界がそこにあるのだ。
(多分この人だけではない、こういった事を許す体質がそこにある)
大津市が、団塊職員の大量退職の退職金準備の為に、
来年度、退職金手当債を予定するようだ。
そうなのだ。予算は完全消化。赤字になれば、債権を発行すればいいのか?
民間では、考えられない世界がそこにある。
京都市の職員が、何人も覚せい剤等で逮捕されている。
これ又、考えられない世界がそこにある。
特殊勤務手当も、民間では考えられないお手当て(2重給与)
みんなで使おう!誰の腹も痛まない、公共経費。
人に、注意、指導できない管理者が、
そこにいる・・・・・・。