3D映画を見た時、貸してくれた3D映画用メガネと同型のメガネ
3Dテレビ、3D映画、とかで映像文化が、平面画像から立体画像へ移行しつつあるようだ。題名は忘れたけど、3D映画を見たが、映画館で3D映画用のメガネを貸してくれた。そもそもメガネをかけてる私は「3D用のメガネは、どうやって使うのか?」と聞いたら「お客様のメガネの上に重ねてご使用下さい」との事。言われた通り、私のメガネの上に3D用メガネを重ねてみたが、ずり落ちるので、常に手で支えなければならない。
結局、3D用メガネを手で支えながら映画を見終わったのである。だから3D映画は見るのに不便な映画だという印象しか残ってない。
インターネットのトピック欄によれば、3D画像を見ることによって、体調不良と成ることがあるらしい。テレビの3D画像を見るとき、映画と同じ様に、3D用メガネが要るのか、どうか知らないが、体調不良になるかも知れないと分かっていながら、3D用テレビを売り出す会社の思惑は何処にあるのだろうか?
来年7月には、地上デジタル放送とやらにテレビが変わり、それなりの準備が要るみたいだけど、3Dだの、地デジだのと、映像メディアは姦しいが、パソコンはどうなるのだろうか?メカに弱い私だから、パソコンの機能は変わらないで欲しい。