ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

火星表面,「キュリオシティ」のカメラからの画像

2012-08-15 05:44:36 | トピック

火星に着陸した無人探査機「キュリオシティ」のカメラが撮った画像
=米東部時間6日
(米航空宇宙局=NASA、ジェット推進研究所・カリフォルニア工科大提供)



火星探査車「キュリオシティ」が周囲360度を見渡した画像の一部(NASA提供)
火星の平野
8月9日13時36分配信読売新聞


キュリオシティはこれから、火星の探索を開始する。計画によれば、最初に向かうのは、かつて湖があった可能性のある「ゲール・クレーター」。

車体には10種類の実験設備を搭載し、岩盤の掘削もできるロボットアームを装備。65センチまでの障害物を乗り越えて、1日当たり約200メートルを走行できる。


※ジジイのたわごと
 火星着陸なんてスゴイと思うジジイである。
スゴイと思う反面、そのことが、地球上の人間にとって、どれほどのメリットがあるのかと考えるジジイでもある。

 映画やアニメでは、火星人が登場する場面が見れるので、「キュリオシティ」のカメラに火星人が写ったりしてたら、と勝手に想像してる!!

※Wikipediaより
 マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称:MSL) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) が火星探査ミッションで用いる宇宙船の名称である。探査機ローバー、愛称キュリオシティ (Curiosity) を装備している。

キュリオシティは、2004年に火星に降り立ったマーズ・エクスプロレーション・ローバー (MER)(スピリットとオポチュニティ)の5倍の重量があり、10倍の重量の科学探査機器を搭載している。火星に着陸後、キュリオシティは火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析する。最低でも、1火星年(2.2地球年)は活動する予定で、これまでのローバーよりも広い範囲を探索し、過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査する。

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