バン
ヤマセミだけはそう易々と手に入るとは思っていない
日本で探すより東南アジアへ飛んだほうがはるかに早いだろう
でもそれじゃあ 価値がないのです
カワセミ
個体数が少なくて 滅法警戒心が強いらしい だから撮影が難しい
でも 現に撮影に成功している人が沢山いる
だったら 一丁やったろうじゃないかと闘志が沸くのです
異常に黄色い キセキレイ
でもでもでもですよ たった一人で探すより 野鳥仲間の助けを借りたほうが確実だ
今日は野鳥暦数十年のベテランにたまたま会って その人からかなり有力情報を得た
後姿が 滅法綺麗です
さらに ブログ仲間のHさんからも 耳寄りな話が入ってきた
だから 徐々にではあるが 「ヤマセミゲット!」の見出しに近づいている!
と思いたい
鳥そのものとしては カワセミのほうが遥かに美しい なのに何故ヤマセミなのか
それは言うまでもありません 上でも書いたように撮影が難しいからです
この「山」を乗り越えたら 一体全体次はどこへ向かうのだろう
第二の目標アカショウビンは梅雨明けには手に入っているはずだから
水辺で撮影された3羽の鳥のお写真、どれも美しいですね。
自然の中で、ごく自然に佇んでいる様子に強く心惹かれます。
キセキレイの飛翔の瞬間も見事に捉えていらっしゃいますね。
さて、目標に掲げていらっしゃるヤマセミ、そう簡単には現れて
くれないようですね。個体数が少ない上に警戒心も強いとあっては
難題ですね。でも、きっといつか近いうちに幸運の女神がpoloさんの
熱意にほだされて微笑んでくれる日が来ると思います(^^)
鳥撮りのお仲間が情報をくださり始めたように。
出会えないうちは探すことの喜び、出会えたときの喜びを増す過程、ですね。
難しいものほど撮りたくなる…さすがです。
中々見つからない…そんな時に見つかると
嬉しいでしょう。
今日のキセキレイは本当に色が美しいですね。
これが所謂婚姻色と言うのでしょうか?
カワセミさん、一人ぼっちで寂しそうですね。
家々寂しいのではなく食糧を探しているのでしょう。
そして、水温むの感じがよく出ています。
やっと、春の川になってきたような・・・
こちらでは、トキが大旋風をおこしています。
我が家からだと、車で一時間くらい走ったところの田んぼで四日間連続で見られているようです。
行ってみたいのですが、金曜日まで午後の用事でつぶれ、ダメなので、ちょっと焦る気持ちです。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:CrestedKingfisher.jpg
確かにカワセミの方が色は鮮やかですね。でも、へそ曲がりかもしれないけれどこの鳥の上品な白黒の縞模様に軍パイ上げます。クレストが良いです。
キセキレイ、良い色ですね。キセ綺麗。黄色がとても綺麗と思いました。
調べれば調べるほど、撮影が、いやこの鳥と遭遇する事自体がとても難しいことだと判ってきました。これまでも、貴女の仰るとおりに運んできました。サンコウチョウの時もブッポウソウの時も、偶然の力が働いて撮影できたのでした。ですから、追い続ければ、どこかで出会うだろうと考えています。Cマン仲間でも、特別の人でない限り、この鳥にまつわる情報は頂けません。幸い、どのような環境なら生息するのかが判ってきました。
キセキレイの後ろ姿が、とっても可愛らしいです。
ヤマセミの撮影は大変難しいのでしょうね。
お仲間の有力情報も心強く、励みになりますね。
poloさんの熱意が伝わり、ヤマセミが出て来てくれるとよいですね。
川縁を歩きながら、「この木に留まるといいな」とか「この石に魚を銜えて留まるといいな」とか夢見ながら歩いております。お陰で、すっ転んで左足打撲です。
さあ~て、キセキレイについてはあまり知識がないので知りませんが、とにかくこの黄色は綺麗ですね。このカワセミは、絵になるかなぁと思いながら撮影しました。
トキですか、それは大変なことですね。でも、折角自然の中にとけこもうとしているのだから、人々はそっとして置いてあげた方が良いように思います。そうわ言っても、一生涯に二度と見られないような貴重な鳥ですから、やはり見たいですね。(私なら行きませんが)
自然繁殖の可能性が高くなってきたのだから、もっともっと数が増えて、環境に定着してから見に行く、それでいいと思いますが。。
ヤマセミの方が上品ですか。撮ってみれば判ると思いますが、白と黒だけの模様です。問題は、何処に居るのか、何時頃に遭えるのか、明日も天気ですから、どうせ空振りだろうけれど、一日歩き回ります。キセキレイの黄色、本当に綺麗ですね。