ほぼ十日前にジョウビタキとペロやんの餌場を分離しました
それによって ジョウビタキはペロやんへの攻撃は止まって 二者が仲良く行くように見えた
ところが ジョウビタキは早々と自分の分を食べてしまってペロやんの餌を奪い取るようになってきました
つまり ペロやんを餌場から追い飛ばすのです 木の枝を投げる格好をしてジョウビタキを追い払うのだが
執拗に ペロやんを追い回すのです つまりペロやんに餌を食べさせないようにします
このことを解決するために 私はペロやんの新しい餌場のすぐそば(約3m)の位置に座りペロやんを保護します
つまり ペロやんの餌場に私は余りにも近いので ジョウビタキは怖くて近寄れないのです
このようにして 現在はペロやんを保護しております ペロやんの北帰行まであと2週間です
この二週間は このようにしてペロやんを守ります 五体満足な状態で送り出したいからです
私は東北関東大震災直後からテレビの前に座って涙を流し続けております
被災者の惨状があまりにも酷いからです ただテレビの放映の仕方に大きな不満があるので
この場を借りて 一言抗議をさせてください
地震や津波の被害を被った人々については時々刻々微に入り細に入り放映されます
諸外国の救助隊や自衛隊などの救援によって十分ではないだろうが手厚く扱われております
しかし 福島第一原発事故によって 政府から避難指示(命令といっても良い)を受けた20万人近い人々の
避難後の生活が伝わってきません 彼らは震災の被災者であると同時に二次災害である原発の脅威に曝されております
これらの人たちこそ いち早く救済しなければならないのではないでしょうか
あえて申しましょう 政府は責任逃れをしているとしか思えません
避難の交通手段や その後の生活等は地方自治体に丸投げして顧みません
この余りにも無責任なやり方をこのまま許して良いのでしょうか
さらに 加えて 報道機関も事故そのものは報道するが これら避難者の生活ぶりを伝えない
いったい何故なのでしょうか
ジョウビタキの雌も必死なんでしょうね
あのおじさん何処かへ行ってくれないかなあ~なんて思いながら見ているのでしょうか。
原子力発電の事故は津波よりもずっと怖いですね
放射能が拡散し始め、それにかかわっている人も躍起になっていることでしょうが、地震が起きる国に作る原子炉だからそういう風に作ってあると思っていました
太平洋プレートが全部つながっていて、仙台沖に起こった地震がそれを誘発して次々に地震を起こしている現状!
今日のお昼は震度4~5でした
昨日は静岡。されには長野県。
これは余震ではなく全部地震です
恐ろしいです。落ち着いて何かをするということができません。
何時終わりになるのか、それも分かりません。
私たちは地震の巣の中にいるんですね。
最後はもう神頼み!何とかならないでしょうか。
大勢の人が避難している~放射能から逃れて~
何とむごいことでしょ
自分の家に帰れないなんて~ひどいです
今なら私は何でも耐えられそうです
夜も電気を一つしかつけないでいます
勿論TVもoffです
何も手につきません~いつまでなのか~心配
何れにしろ、poloさんのおっしゃることは私も感じます。政府の説明など、言い訳のようにしか聞こえないです。こちらの専門家達の意見も聞いていますが、チェルノービルほどではないにしてもそれに近い状況が予想されているのですよ。福島原発で働いていた人が帰国しましたが、怖くてもう二度と日本へは行かない、と。
原発の放射能が風に乗って来るかも知れないとヴァンクーヴァーではパニックしている人も多いようです。その心配はないと専門家は言っていますけどね。
私の身内および友人は殆ど皆東北ですから他人事ではないのです。ただハラハラしている以外何も出来ませんが。
今回の原発事故は、①40年も前に作られた古い施設であること ②1200年に一回あるかなしかの地震と津波の被害を被った、の二つが重なって起きたものだと思います。
長野県での地震は、前々から多発している場所ですからそれほど心配はいらないと思いますが、静岡県での地震は、ちょっと問題だと思います。東海地震と東南海地震の前震である可能性があるからです。もしこの部分が破れるようなことがあれば、今度の地震とは比較にならないほどの被害となりましょう。それこそ、日本全滅となります。
まあしかし、私なんかは「そう先々のことを考えてもしょうばない」と割り切って、日々暮らしております。
今度の原発事故がどのような終末をむかえるかは、予測がたちません。でも、必ず時間が来れば決着を見ることでしょう。それを静かに見守りましょう。
たった今は、無事に暮らせているのだから、それに感謝しつつ明るく生きることにしましょう。
福島第一原発には全部で五つの原子炉があります。私は個人的にこれら全部がレベル7まで到達して、放射性物質をまき散らすだろうと思っています。しかし、そうなったとしても、カナダのバンクーバーまで届くようなことはありません。日本国内の被害に留まるでしょう。
そして、どれだけの犠牲者がでるかは予測も立ちませんが、いずれは決着を見ることになります。そして、それも最小限の被害で収まるだろうと考えています。その根拠は、日本の技術が高いことと、日本人は勇敢であるというの二点です。
大きくなってきて落着いて何も出来ません。
テレビを見ていると何度涙が出ることでしょうか。大勢の死者が出てまだ見つからない人が
沢山います。
地震もあちこちで多発しています。これもこれからどうなっていくのか心配でたまりません。
昨日スーパーへいって驚きました。開店前に
大勢並んでいて中に入ったら品物が余りありません。
息子はやっと明日の庄内便で帰ることが出来ます。石油もないガソリンもない中で一生懸命頑張っているようです。早く帰れればよいと思います。
自分がってで気が引けますが兎に角早く家族の元へ返したいです。
でも、アナウンサーの心ない問いかけには、何いってんの?
と怒りたくなる時があります。
そして、品薄のスーパー、GS等を繰り返し、繰り返し流すから、
そんなに関係のないこんな関東の外れたところでも、必要ないものまで買いまくることになる人々。
今必要なのは、冷静さですね。
スーパーに入る度に驚きます。何時行ってもお米がないのです。カップラーメンがないのです。缶詰もありません。今日はようやくソーメンを見つけたので、それが夕飯の食卓に上るでしょう。人々は、パニックに陥っていると思います。ガソリンが無い、灯油が無い。自転車がありますから、それで移動しましょう。寒ければ、沢山重ね着をしましょう。一日や二日間、何も食べなくても平気です。
息子さんのことが心配ですね。一刻も早く家族の元へ帰してあげたいですね。
スーパーでものが無くても驚くことはありません。おにぎりと味噌さえあれば、凌ぐことができます。いや、水さえ有れば三日や四日、何も食べなくても死にはしません。私は、戦時中に体験しております。死ななかったですよ。一致団結して頑張りましょう。必ず沈静化します。
至近距離が3mでも安心していられる関係もすごいと思いました。
ジョウビタキは、生きるのに必死なのですねぺロやんは、お坊ちゃまのように見えます(笑)
原発の事故、本当に恐ろしいです。今は祈るしかないのでしょうか?古い施設をそのまま使用していることについても考えされてしまいます。
福島から富山まで避難して来た人がいました。原発の方だけでも早く落ち着いて欲しいですね。まだ地震も続いて、この先どうなるのかとても不安です。
被災地へ届ける応援物資が、全部に行き渡っていないようで、この寒さのことを考えるととても痛ましいです。何か起きるとパニックになってしまいますが、冷静な行動が大切ですね。
森の中では、もうすでに色々な虫が飛んでいます。ペロやんもそれらを食べているらしく、私の餌はあまり食べなくなっております。ですから、ジョウビタキにとっても、同様のことが言えると思います。
私は、楽観しております。外部(東北電力)から電源が敷地内まで敷設されたそうですから、これを使えば、注水にしても大量でかつ正確に出来るものと思います。あの危険な敷地内に180人もの人が留まって必死に終息にむかって努力しております。いまは、めいめい出来ることをすることだと思います。