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6月30日、伊勢神宮 内宮
ガイドさん(ほぼ私1人の貸切状態)には色々と教わりました
冬至の日に宇治橋の・・・やら、ここに収められている物は一部、
徴古館にあるとか(僕は徴古館を拝観していたのでフムフムと頭に思い浮かべることができ満足)
和魂(にぎみたま)と荒魂(あらみたま)の違い
行った日が6月30日で大祓(おおはらい)の儀式がこれから始まるとか
知らずに行ったのですがお陰で見ることが出来ました。
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6月30日 昼から・・・おかげ横丁、おはらい町へ
まずはロト6を購入、蛙の頭にクジを置き拝むと福がかえるかも、と書かれてました
おかげ座(入場料もセットの切符に入っておりました)は昔の雰囲気を伝えてくれ、
出て少し歩くと今度は紙芝居(犬もお伊勢参りする巻)
を見、それが終わりしばらくすると、すぐ後ろの櫓から笛太鼓の演武
また少し歩くと赤福本店(一皿分セットの切符に入っておりました)
美し国観光ステーションでガイドさん(セットの切符に割引券がついており利用500円と格安)
をお願いしいよいよ内宮へ
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伊勢市駅から外宮へ向かう道沿のビジネスホテルで泊、部屋からは外宮の杜が見えます
6月30日8時には外宮を詣で何でこんな所に石がと不思議に思い撮り、後から聞くとパワースポットらしいです
次へ向かうべく駅に向かって歩いていると同じ朱印の本を持った方がバス停で立ってらっしゃる情報収取したく色々
尋ねると、猿田彦神社へ行くとの事この方いわくご利益があったと教えてもらい、ご一緒させてもらうことにしました
猿田彦神社でお参りし、そこからはまた一人で最初に予定していた倭姫宮(やまとひめのみや)に参り、すぐ近くに徴古館、神宮農業館、
どちらも入館券がセットに付いていたので、かなりお得感があり納得。
僕としては徴古館(ちょうこかん)半日の時間は欲しかった気がします。
館内は撮影禁止でした
それにしても、なでしこJapanの試合が気になります
祇園祭で月鉾を見て思い出し急いで続きを投稿
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誤解なされるかもしれませんが少し離れた場所にあります
僕は最初、同じ場所だと勘違いしてました
宿の予約は、もちろんしておらず、行きあたりばったり、でうまくチェックイン4500~5000円以内
6月29日は滝原宮(たきはらのみや)伊雑宮(いざわのみや)月讀宮、月夜見宮の4か所を巡れました