飴細工 寿庵 (じゅあん)

飴細工のイベント 
作る体験など
詳しくはホームページにて
記載されております

紀元前660年(一説には)

2022年05月15日 22時24分42秒 | 飴細工関連歴史

『日本書紀』の「神武紀」に神武天皇が東伐の戦の折、大和高尾において天下統一を祈願して
「われ今まさに八十平瓮(やそひらか)をもちて、水無しにして飴(たがね)固飴を造らむ」
飴成らば吾必ずほう刃(ほうじん)の威をかりずして、さながら天下を平らげん
神武天皇が大和の国を平定した際に、「大和高尾」の地で「水無飴」を作ったという記載があり
9月6日を飴の日と制定されている
飴は日本最古の貴重な甘味料。主に神への奉げものであり、薬としても長く珍重されてきた。

新たに裏付けされる文献等が
確認されれば改正いたします
2022年5月

飴細工 寿庵 ホームページ 

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縄文時代の甘味料

2022年03月01日 10時07分30秒 | 飴細工関連歴史

日本飴細工の歴史を調べていると
根本の飴から調べる事に至りました
私の自論では
1700年頃より日本飴細工の原型となる
飴に細工する者が現れてきたと導き出しました
この持論の裏付けを
順を追って書き込んでまいります

あまずら(甘蔦)=蔦(つた)の一種。
縄文時代の貝塚の中から出土されており、切り口から液汁を採取。
切り刻んで滴下した液を煮詰め、
この頃から甘味料として利用されたと思われる
引用
『ウィキペディア(Wikipedia)』

新たに裏付けされる文献等が
確認されれば改正いたします
2022年2月
飴細工 寿庵 ホームページ 

 

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飴細工の歴史に関して取材応対

2022年02月10日 07時23分17秒 | 飴細工関連歴史

飴細工の歴史に関しては
諸説多々あります
こちらでは飴細工 寿庵が
自論として書き込んでいきます
あまりにも長くなるので
仕事の合間に気長く
綴ってまいります

大阪万博2025へのご依頼は
飴細工 寿庵 もしくは
日本伝統飴細工協会員
迄お問い合わせ願います

飴細工 寿庵 ホームページ 

日本伝統飴細工協会

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