夢、学生時代の彼女、不思議な状態で、これは書かないほうがいいと思います、・・さんと声をかけると、うなづきました、私がホームから階段を降りようと振り返ると、電車のボックス席に移動していて、進行方向の通路側に座って本に夢中になっています、戻って、電車に乗って一緒にと、思ったところで、夢が消えました、よく本を読んでいる彼女でした、私が体育でバスケットを専攻していて、気が付いたら、いつの間にか、体育館の上の階から、私を見ていた時がありました、体育館から一緒に途中まで帰るときに・・・の本が、と話したところ、もう読んだ、他にいい本があったら教えてと言われたこともありました、私と彼女には何も起きないと思います、先日の夢のあとでは、とんでもない事件が起きました、