あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

おめでとうございます、そして私で十分な経験

2016年06月27日 11時27分20秒 | 日記
今日は非常にうれしい話を聞きました、おめでとうございます。私と同じでなくて、よかったと、私は結果的に、結婚しようとしていた彼女を裏切り、一緒に生涯を共にする責任を放棄してしまった。幸せ、喜びを共にするのではなく、悲しみ、苦悩、絶望を与えてしまった、愚かだった、宴会で、友と思っていた男手島(仮名)に裏切られていたのに、気が付かなかった、彼女、西面(仮名)さんもわからなかっと思う、まさか横取りしようとしていたとは、私と彼女のことを、誰よりも知っていて、私には、小野田(仮名)さんが好きだといって、カモフラージュして、、私に近づき、彼女に接近するチャンスを狙っていたとは、宴会場で、誰よりも遅く来て、西面さんの隣が空いているといって、右隣に座り、私の親友を装って、話しかけ、中川、西面さんについでもらったぞ、の大声で、私は、彼女に、ふられたと思い、悲しく、虚しく、寂しくなり、次に、彼女の、私つくすほうなの、の言葉が聞こえてきて、いたたまれなく、席を立った、私の異常に気付いた、同じサークルの水内(仮名)さんが来て、中川さん、どうしたの、と話しかけてきたが、彼女にふられたとはいえなかった、ふられたとのショックが大きすぎて、一刻も早く会場を去りたかった、一人では、動けそうもなく、一緒に会場をでてもらった、、途中彼女が立っていたが、私を待っているとは思わなかった、彼女の姿を見て、永久におしまいだと思い、さよなら、と声を絞り出すのが、精一杯だった、それから、彼女を誤解し始めた、無視し、もう自分は彼女には関係ないと、思い込ませる毎日になった、それが間違いだったと気付いた時は、彼女の姿はもうなかった、彼女の姿を見た翌日に、彼女の同じサークルの後輩が別れのメモを持ってきた、私と一緒に航海にでた、一つ一つ障害を乗り越えてきた、あなたがわからなくなった、私はもう別の航海をしてれいる、あなたはあなたの航海をしてください。最愛の人を失っていた。私と同じでなくてよかった、私の経験は私だけで十分だ、