あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

古い知り合いから手紙がきた、否定し続け、自滅の道を歩き始めた

2016年06月23日 23時28分11秒 | 日記
古い知り合いから手紙が来た、覚えていない、意識した行動ではなかった、その場面でグサと指摘されないとわからない、嘘も、方便もいう必要がない、と、書いてある、今までの手紙の内容で、完全に思い出し、人に知られたくない、公にされたくない、と微妙に認めていることに気が付いていない、認めれば、自分が人間として存在できないと思い否定し続ける、少なくとも一人の女学生を絶望に追い込み、人生を変えた原因を認めたくない、もう一人の女学生の人生も危うく、巻き込まれそうになったことを認めたくないと、人間の哀れ、を感じる、人を傷つけても、自分は傷ついてないからいいと、彼には、これからどういう人生が待っているのだろうか、恐ろしい。逃げれないだろう、強い精神をもってしても、自滅するだろう。自分の行ってしまった間違いを、認めて、原因が何であったのか、どうして誤解させてしまったのか、その結果、絶望して、早まって姿を消した女学生の気持ちを思いやらねばならない、必死に生きて、幸せを夢見て、あの宴会までは順調に愛をはぐくんでいた彼女に