シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




夕食を終えて部屋に行くと入り口が開いてる。さてはシロかと部屋を見回しても、縁側のコロコロの中にもいない。閉めて出てよーと思ったらチリンと鈴の音。  シロ?いる?  チリン  座椅子の横に隠れるようにいました。シロ?と言いかけてウギャー 又何か咥えているよ。周りは羽だらけ、よく見るとスズメ。 すでに頭が落ちている。 ヒャーどうすーだー<方言> 考えている間にガリガリ もう食べている。しかたがない、ここで取り上げようとして部屋中逃げ回れるより好きなようにさせようとそのまま食べさせました。見ていたら足まで食べます、おいおいそんな物まで食べるなよ
頭と長い羽だけ残すと満足したのか出て行きました、 ホッ スズメを食するのは初めてではないけど後で消化不良起こすのか、よくゲーと吐いてしまいます・・・ 外で吐いて帰ってね、  と、もうすでに膝の上、パソコン打ってる間に帰って来ました。暖かいですう居ない間に掃除も済んだし許しちゃるか、 スズメは人間も食べるもの。

みじーさん私の思い込みでしたね、変だと思いましたよ、小学校で行くには遠すぎるよねえ。

さあ、野菜の袋詰めでもするか 行ってきまーす。



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