シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




昨日の検査は肺の内視鏡。

ここより長文です。(面倒な人は下の方だけ読んでね)

胃カメラより準備が大変。
両腕注射、直前の血液検査、点滴。
検査は喉に麻酔して(吸引とスプレー)点滴しながら。
心電図も装着、血圧も定期的に測ってました。

影は右肺、後ろの下、と説明聞いてましたが
内視鏡ではそこまで行けず見つけられなかった様子でした。


結果から言うと結核の可能性は0ではないけど低いでしょうということでした。
普通に暮らしとってください。
が先生のことば(イケメンだった~)

まだばんざいではありません。
影の正体はわかってませんので来月再検査です。
でも人に移る病気でなくほっとしました。

そんなマー母さんに追い打ちかけるような出来事。
昨日は朝1番に猫の鳴き声で目が覚めた。
何時もの喧嘩でなくウォンと言うような異様な鳴き声。
ガバッと起きたらくう太でした。
布団の上で大きな声で鳴いてる。
ふたりでどうした?と呼んでも元気がない。

朝ご飯も食べずベタッと寝てました。
病院開くの待って連れて行ってもらいました。
付いて行きたいけど何時に帰れるかわからない。

11時半までに帰って来なかったらタクシー頼もうと考えてましたが11時過ぎに帰宅。
どうだった?くう太何だった?
貧血だと~

はぁ?
くう太が貧血?
なんで?
血液検査の紙渡されたら4枚。
何?って見たら
エイズ陽性結果とエイズに関する説明書。 (くう太は陰性でした)

すぐ病院向かっても頭の中はそのことばっかり。
何時も喧嘩する茶猫の飼い主さんにも連絡。
どっちが先とかではなくそんんことより
向こうには兄猫田吾ちゃん、こっちはシロ。
もう移ってるかもしれない

今朝は両猫とも元気です。
くう太は貧血薬処方され飲んでます。

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貧血は発症の兆候なの?
もうドキドキが収まらない

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