シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




今日のいきいきプラザでのイベントは楽しかったです。
ま、写真だけでの参加のうちの子たちに声がかかるはずもなく最初から無理な話ですね。
イベントの話は次回に回します。

24日、柑太郎と喧嘩したシロ。
27日補液の際あれほど好きな外の出たがらないことは言ってあったので、爪が立ったところが腫れたりしないか注意するよう言われていました。
家で撫でたりして毛を分けても血が滲んでるところもなかったので腫れるまではしないんじゃないかと思ってた。
ただどこか打撲があるかなぁ。。くらい

それが昨夜、いつものようにシロちゃ~んって撫でてていたら

背中にこぶがある~~

今朝は1番で診てもらえるよう早めに家を出て1番で治療してもらいました。
背中にこぶがあるみたいだと言ったら先生もびっくり(補液の日にはそんなものなかった)
一目見て これは喧嘩だ と~

こぶに針刺して膿出しました。
普通爪が立った場所から出せるようなのですが場所が特定できませんでした。
膿み出して薬で洗ってもらって薬入れられて抗生剤注射に補液。
さすがに病院でおとなしいシロもウーウー。
もうすぐもうすぐと頭撫でたり声掛けしたりなんとか暴れられずに終わりました。
先生にもいい子だね、と褒められたね、シロちゃん。

100均のカラー、傷口が乾くまでの辛抱。




帰ってからは椅子の下に隠れることもなく猫ベッド入って寝ていました。


大丈夫そうなので飼い主たちは譲渡会の様子を見に出かけたのでした・・
膿が爆発すると大穴開いちゃうこともあるそうです。
また膿が溜まるかもしれないので様子見は続きます。

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どこが痛むかよくわからなかった飼い主。
背中が痛かったんだね・・
元気が無い原因がやっとわかってホッとしたところもある飼い主です・・

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