まったり風景

アルビレックス新潟のゲーム画像と、散歩写真+戯言のブログです。

たわごと

2008年11月03日 | アルビレックス新潟






画像は、昨日の天皇杯予選で、入場ゲートで配布していた携帯クリーナーです。
スキャナーで読み込んで、デジタル画像化してみました。
厚みのない物だと、写真撮影するよりも、スキャナーで読み込んだ方が、簡単にデジタル画像化できます。

何で、この画像を出したかと言うと、スタジアム入場時に少しトラブルがあったからです。
私が入場ゲートへ到着したのは11:00少し前でした。
スタジアムへ入場可能な時間が11:00なので、少し早めに到着してしまったわけです。
もう少しで入場開始という時に、ガードマンから並び順にミスがあったから、午前8時(確かそのように聞こえました)から並んでいた人たちを優先して入場させるとアナウンスがありました。
その時点で、ゲートは3つ設置されていて、それぞれのゲートに思い思いにサポが並んでいました。
優先と言っても、並んでいたサポは100人いたかどうかのレベルです、だから優先すると言っても余り意味がないように感じたのです。
私はゆっくりと入場して、自分で予定していた場所に席を確保しましたが、スタンドを見渡してもまだがら空き状態ですから、座席のために一番乗りが必要とは感じませんでした。
で、今日になって思い出したのがこの携帯クリーナーです、もしかして先着100名とか、少数が配布されたのかなと思ってしまったわけです。
まあ、一番乗りを目指す理由は人それぞれですから、考えても仕方ないことなのですけどね、戯言でした。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜FC戦ギャラリー

2008年11月03日 | アルビレックス新潟
横浜FC戦のギャラリーです、いつものパターンで撮影順に掲載してあります。

昨日のビッグスワンは、とても様子が違って感じました、何かシンプルなのです。
その原因は、ピッチの周りにスポンサーボードが全く設置されていないことと、チアリーダーズが登場しなかったためだと思います。

このところ天皇杯予選は、コーナーフラッグの対角線上に席を確保して観戦しています。
この席からの眺めは、ピッチ全体が俯瞰できる上に、普段観戦しているメインスタンドと違って、縦横の選手距離間が良く分かることですね。

俯瞰できることによって、倒されたように見えた選手が、実は自分で躓いて転んでいたとか、パスを受け損なった選手に対する呟きも、実は出し手と受け手の距離が結構開いていて、こりゃ無理だよと分かったりします。

そして、何よりも自分が陣取ったゴールがとても近いので、ゴール前で繰り広げられる攻防が眼前で観戦できます。
これは、とても迫力があります。

昨日のゲームは、内容に物足りなさは感じないではありませんでしたが、久し振りの勝ちゲームは気分がとっても良いです。



























































































































































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする