まったり風景

アルビレックス新潟のゲーム画像と、散歩写真+戯言のブログです。

ベガルタ仙台戦ギャラリー「前半」

2011年06月19日 | アルビレックス新潟
ベガルタ仙台戦ギャラリー「前半」です、画象は撮影時間順に並べてあります。


アルビは、ベガルタの不敗神話に終止符を打つ一歩手前まで行ったのですが、結果はNGでした。
仙台の好調さは、サッカーの質の良さもありますが、最後の最後に追いついたシーンは、何か神がかり的な部分もあるなと感じました。

川又は、積極的なプレーで、攻守に良い動きをしていました。
チャンスにはシッカリとシュートを打っているんですが、どうしてもゴールを割ることができません。
昨日も書きましたが、初ゴールを上げれば、大化けする雰囲気を感じます。
できれば、ライブで初ゴールを見たいです。



今回の写真は、選手の姿が小さめです。
いつもは、300mmの望遠ズームを使って撮影しているんですが、このゲームは200mmの望遠ズームを使いました。
200mmレンズは、私が持っている中では明るいレンズなので、夜でもシャッタースピードを上げて撮影が可能です。
写真の迫力を取るか、被写体(選手)がぶれない写真を優先するか、難しいところです。
両方を優先できるレンズとなると、ピッチサイドでプロが使っているようなレンズが必要なので、金額的に手が出ません。

お詫びです。
広島戦の「ビッグスワン風景」を後でアップすると予告しました。
先週、出先から帰ってから、疲れが抜けなくて、作業ができませんでした。
既に、次のゲームが終わってしまったので、アップはしませんので、ご了承ください。




































































































































































































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証拠写真

2011年06月19日 | アルビレックス新潟








今朝の「新潟日報」スポーツ欄を見たら、黒崎監督の退席処分は、やはりロペスが倒されたプレーが発端と書かれていました。

ロペスがライン際を突破するプレーを、たまたま連続撮影していました。
そのシーンをアップします、アップした写真は、私が撮影した連続シーン全てです。
画象は、傾きの調整を除き、意図的な修正は一切行っておりません。

スチルカメラはビデオカメラと違って、連続撮影を行っても、一枚の画象を撮影した後、次の画象を撮影するまで、どうしてもタイムラグ(オートフォーカスの動作、レフレックスミラーの上下運動、シャッターの開閉、画象処理 等のため)が発生します。
コンマ何秒のタイムラグですが、当然ながら画象と画象の間には、写真に写っていないシーンがあります。
なお、私が使っているデジタル一眼レフカメラは、秒間連写速度(一秒間に撮影できる枚数)は速いほうです。

ゲーム観戦をしていて、黒崎監督は、レフリーに対しては、非常に紳士的な人だと感じています。
結構、厳しいジャッジを受けたゲームでも、試合が終われば、引き上げてくる審判団へ、必ず握手を求めて、敬意を表している姿を、目撃しています。


※黒崎監督が主審へ抗議しているシーンは、連続撮影したシーンではありません。

















(ロペスが倒れてもゲームが継続されたため、この間に一プレーあり)




















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